世界一無駄な留学

金も時間も無駄にした筆者が、留学の本質について考察

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TOEFL iBTが難しすぎる!と感じている人たちへ送る、スコアを上げるコツ~ライティングQuestion2編~

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どうも!



もう怒涛の勢いで英語を忘れて行っています。でもあまり復活させる気力もない笑 もまぁそのうち必要に迫られたら思い出すでしょ、みたいな感じです。



そんな僕が書くのもアレなんですけど、今回のテーマは「TOEFL iBTが難しすぎる!と感じている人たちへ送る、スコアを上げるコツ~ライティングQuestion2編~」です。



長かったTOEFL編もこれで最後です、多分。
もちろんこれからも思いついたらその都度書き足していくのですが、とりあえず今までの記事で、TOEFLiBTが難しすぎるという人たちへ、65点以上を取れるエッセンスは伝えられていると思います。



今回は、TOEFL iBTの最後の最後の問題、問題も対策も難しい問題にスポットを当てたいと思います。まだTOEFL iBTを受けたことがなくて、どんな問題かなどの事を知りたい方は最初から、早く攻略法出せよ!って方は「Body Paragraphを二つにする」からお読みください。


ライティングQuestion2


www.youtube.com



さて、TOEFL iBTのライティングQuestion2は、とあるトピックに関してエッセイを書け、という、TOEFL iBTの中で最も柔軟性を試される問題となっています。




サンプル問題は、こちらにあります。


https://www.toeflresources.com/sample-toefl-essays

 

今までのスピーキング〜ライティング問題はとても定型化していて、問題のパターンも決まっていればどのように答えれば良いかもあらかじめほとんど決まっているため、ほぼ穴埋めの練習で済むということをお伝えして来ました。


www.longhardroadout.com



しかしこの問題だけは違います。ある程度書き方のテンプレートはありますが、基本的には自分でアイディアを出して、自分で内容を決めるという、自分次第な問題です

 

一番難易度高いと思いますが、もちろん得点アップのポイントはあります。しかもすぐ真似できて即効性の高いポイントもあるので活用していってください。

 

Essayの書き方

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Essayの大まかな流れについてです。IntroductionとかBody paragraphとか。こんなの知ってるよ、って方は飛ばして下さい。



Essayの構成で推奨されているものとして、こんなものがあります。


Introduction

Body Paragraphs(2〜4)

Conclusion

 

まぁ日本の作文でいう起承転結みたいなもので、考えてみれば当たり前の構成です。



Introductionで読み手の興味を引き、どんな話に展開していくかという期待を持たせ、自分の基本的な主張をあらかじめ提示しておく。



Body Paragraphsでその主張をポイントごとに補強しておく。



Conclusionで改めて自分の主張を良い、良い感じで締める笑



TOEFL iBTでも、この方式で書いてください。

 

Body Paragraphは2つにする

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さて、ここで即効性の高いポイントです。


TOEFL iBTのWriting Question2では、Body paragraphは2つにしましょう。ここ重要。

 

海外の大学におけるエッセイでは、基本的にはBody Paragraphは3つ以上書くことが推奨されます。良い悪いとかではなく、普通そうだよね、みたいな感じです。

 

しかしNotefullはここでも面白くて役に立つことを言っていて、TOEFL iBTのWriting Question2では、Body Paragraphは2つにしておけ、と言っています。

 

何故なら、30分という短時間で、クオリティの高い3つのBody Paragraphを作るのは非常に難しいからです。

 

30分の短い時間で、クオリティ低めのBody Paragraph3つ作るよりも、少しでもクオリティの高いBody Paragraphを2つ作った方が得点は高い。そもそも問題でBody Paragraphを3つ以上書けという指定はないですし。このことに関しては、Notefull動画で語られている通り、問題なくやって良い事です。

 

というわけで、TOEFL iBT writing Question2 では、Body Paragraphは2つにしましょう。

 

採点基準

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さて、TOEFL iBTのWriting Questionでは、Speakingと同様採点基準をある程度知っておくことは武器になります。



http://www.kokokara-toefl.com/2015/11/toefl-writing_17.html?m=1


高望みしない

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さて、ここまでは、僕が色々と調べて、良さげなものを皆さんに紹介して来ました。



ここからは僕個人の意見です。僕はプロのTOEFL講師ではないですから、ここからは、こういう意見もあると参考にしていただけたらと思います。



さて、当ブログのTOEFL iBT編の記事のコンセプトの1つとして、「TOEFL iBTで65点を取る」というものがあります。今まで書いてきた記事は、みなさんがTOEFL iBTで65点を取れるための手助けとなればいいと思い、皆さんが知らないであろう事を書いてきました。




んで、このWriting Question2に関しては、やっぱり試されるのは純粋なWriting力で、時間をかけて実力を上げていかなきゃいけません。



何が言いたいかというと、TOEFL iBTで65点を目指すのであれば、この部分で高得点を狙う必要はない、という事です。



TOEFL iBTで65点を取るだけであれば、正直僕が今まで書いてきたポイントを実行して頂ければいけるんじゃないかと思います。



TOEFL iBTのWriting Question2は、何かノウハウを読むだけじゃ無理です。実際に練習して誰かに添削してもらうという過程がどうしても必要です。



TOEFL iBTで65点を狙うだけであれば、敢えてこの部分に注力しすぎて時間を無駄にする事はない、という意見もあるということだけ覚えておいてください。


まとめ


TOEFL iBTが難しすぎる!と感じている人たちへ送る、スコアを上げるコツ~ライティングQuestion2編~

  • もっとも難易度が高く、柔軟性が試される
  • Essayの書き方を知らないと爆死
  • Body Paragraphは二つにする
  • 採点基準は抑える
  • 高望みしない



こんな感じです。長かったTOEFL iBT編も最後ですが、また思いついたら随時書き足して行きます!みんなTOEFL頑張ってね!

留学したが英語や勉強が不安… という人へ送る、英語や勉強よりも大事なマインドの話

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どうも!

 


さて今回は、「留学したが英語や勉強が不安… という人へ送る、英語や勉強よりも大事なマインドの話」です。

 


なんとなく今まで濁してましたが、まぁはっきり言います。僕的には、留学中の授業、課題、簡単でした。余裕でした。イージーでした。

 


自慢みたいで申し訳ないです。ただ、このことに関して、自分偉いとか凄いとか全く思ってないですし、この事が後に何かしらのアドバンテージになったとか一切ないです。むしろ、このせいで人生路頭に迷っちゃってる感もあります笑




勉強苦労しなかったんですけど、留学における決定的な何かが足りなかったのですが、そのことに気づいたのは結構後でした。

 

今回の記事は、なぜ簡単だったのか、僕が当時どう感じていたか、そしてその後どうなったかという、比較的どうでもいい記事ではありますが、僕が今勉強で不安を抱えている方へ伝えたい内容でもあります。もしかしたら留学生活、そしてその後の将来のヒントになる記述もあるかもしれないので、興味のある方はお付き合い下さいませ。



 

僕の専門学校時代

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僕は、浪人して入った大学を辞めて、とある英語系の専門学校に行きました。理由は学歴ロンダリングをしたかったからです

 

大学時代は、不本意な大学に入ってしまい、そこでの勉強が苦でしかありませんでした。なんかこう、ここで頑張って何かしら残しても、この枠から出られない、みたいな感覚があったんですよね。愚かでした笑

 

なんやかんやあって大学を辞めて、英語系、そして留学斡旋をしている専門学校へ入ることに決めました。留学先として、アメリカやカナダの四年制大学と数多く提携している学校で、学歴ロンダリングをしたい僕にとってはぴったりだなと感じました。

 

そしてその専門学校時代は、英語や、海外大学でやる一般教養の授業をとっていました。真面目だったわけではないのですがそれなりに成績が良かったです。塾講師のアルバイトも週5〜6でやっていて、月20万くらい稼いでいました。専門学校で彼女もできました。可愛かったです笑

 


とにかく、ものすごい充実してたんですよね。なんかこう、これから留学へ行くために備えなければ、という目的意識があったので、勉強も充実したし、英語も授業に加えて独学で色々やっていたし。塾講師のバイトも好きだったし環境も良かったので、働くことも苦にならなかったですし。おまけに彼女もいたし。めちゃくちゃ楽しかったです。なんか、このまま人生進んでいくのかなぁ〜なんてゆるく構えてました。

 


そして2年後に留学しました。彼女としばらく遠距離になるということで死ぬほど辛かったですが、自分のために留学成功させてやる!!という、それなりに強い意志を持って満を持して留学しました。

 

僕の留学時代

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以前書いた通り、彼女と遠距離になったことによって、最初の2週間はガチ鬱でした。が、不思議なものでだんだんとその状態に順応して行き、アメリカの環境にも順応して行き、アメリカでの大学生活がスタートしました。

 

最初は導入のクラスばっかりなので、簡単でした。英語は所々理解できない部分はありましたが、分からなかった部分はググれば一発だったので苦労しなかったです。

 

二学期目も、前のクラスの内容覚えていたし、英語にも慣れてきたこともあり、簡単でした



三学期目は完全に英語にも慣れ、発言もネイティブのようにとは行きませんが、考えればできるようになり、内容は相変わらずだったので簡単でした。

 

… この辺で気づきました。「アレ、なんかアメリカの大学の勉強、大したことなくね?」って。



授業に出てるから、ちゃんと授業を聞く。アメリカ人まじめに話聴いてるっぽいのに理解してなさそうでバカだな〜とか思う。教授は当然英語を話すので、同時に英語も勉強できる!と思い集中して話を聞く。後で英語を復習できるように、気になったフレーズはメモしておく。どうせちゃんと聞くのであればクラスでドヤ顔したいので、帰宅してから10分くらい復習する。

 


やっていた事といえばこれくらいですが、これだけで成績はAを連発していました。手前味噌で恐縮です。

 

留学してから一年半くらいで、あ、なんか簡単だわって思っちゃったんですよね。もちろん、専門学校時代もこの感覚はあったのですが、英語がまだ不安定だったのと、留学したらもっと過酷になる、という緊張感があったので、目的を見失わず勉強し続けることができました。

 


しかし、留学中にこの「簡単だわ」って感覚を抱き始めてから、僕は完全に目標を見失いました。いつの間にかに学歴ロンダリングをするっていう目標を達成してしまったという事に気付いたんですよね。

 


そこからは、もう海外製ニートまっしぐらでした。学校はとりあえず行ってましたが、傲慢ながらもちゃんと勉強する価値ないな、とか思っていたので遅刻とか当たり前でしたし、お酒飲んでからいくとかしょっちゅうやってました笑

 


そんな生活でしたが、唯一留学終了後の目標がありました。それは、就職決まったら、ずっと付き合っていた彼女と一緒に暮らす事でした。

 


仕事とかなんでもいい。ただ彼女と暮らせてそこそこ給料もらって、たまに海外旅行して英語喋れればそれでいいみたいな、激甘な将来的設計でしたね。坂口杏里並みです笑

 

そしてそれは脆くも崩れ去りました。彼女を大切にしなかったせいで、彼女は他の男に心変わりをし、僕は捨てられました。

 

そして目標が完全になくなり、留学をしていながらニート生活に突入しましたwww

 

学生だからニートではないんですけど、心は完全にニートでした。最後の方の学期は授業数も少なく、週二回学校行けばいい感じでしたし、その週二回もサボってたりしました。

 


人見知り+生来のニート気質から、課外活動もしておらず、学校いく、知ってるやつと話す、ジム行く、酒飲む、みたいな毎日でした。

 

ここで衝撃の事実なんですけど、僕、実は卒業してませんwww 目標無くなって、意味を見出せなくなって頑張れなくなり、うつ気分のを引きずって帰ってきちゃいました。

 


まぁこんなんじゃ就職うまく行くわけもなく、「とりあえず職!」って感じで唯一受かった会社へ行きました。なんのために留学したのやら。

 

僕の留学が簡単だった理由

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なんかこの記事では、今まで曖昧にして、言い切らずにいた事言っちゃってますね。

 

というわけで、僕の留学が簡単だった理由もぶっちゃけます。それは、僕が勉強できるやつだったから、ですね、うん。再び、手前味噌な話で恐縮です。

 

1人では勉強できないくせに、仕方なく勉強せざるを得ないところに行くとなんかできちゃうんですよ。言語が英語に変わっても、それは同じでした。

 

成績は基本的には、やる気がない時以外は全てAまたはA-くらいでした。特にめちゃくちゃ努力してるという感覚もなかったのですが、取れてました。

 

何でできたのかとか、コツはとか聞かれても、分からないです。まぁ唯一やっている事としては、良い成績取りたい授業の間は、プロフェッサーの話を一言一句聞き漏らさない、くらいです。

 


上でもちらっと言いましたが、専門学校時代は、その後に留学を控えているためモチベーションを失わずに済みました。しかし、留学後は、そうも行きませんでした。

 

留学後のビジョンの欠落

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留学中、勉強に苦労しなかったにも関わらず、その後自分の生活でいろんなものが崩壊していきました。



僕が失敗した理由としては、いろんな要素があると思いますが、一番大きなものはやはり「留学後のビジョンの欠落」だと思います。

 

将来やりたい事のためとか全く関係なく、留学する事自体が目標になってしまっていた。いざ留学生活や勉強が問題なく過ごせるとわかると、もう目標なくなっちゃうわけです。そして次の目標を設定しないまま、とりあえず職とばかりに就職しました。そして今、特に好きでもない、給料がめっちゃ安い仕事をしています。毎日が辛いです。アホですねぇ。


留学して何をしたいのか

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あなたが今留学を控えている人なのか、留学中なのかはわかりませんが、このページに来たということは勉強に関する悩みがあることと思います。




何とかなるだろ!って思っていたら思っていたより難しかった、そもそも英語もおぼつかない... とかね。




その解決策を探してこのブログに来てくれたのだと思いますが、「さっさと勉強法教えろよ!」という声をガン無視して自分の主張を述べたいと思います笑 なぜなら、タイトルにある通り、このことは「英語や勉強よりも大事」だからです。



まぁただ、やはりあなた方の苦悩も深刻だと思うので、英語や勉強の問題に関しては、当ブログのほかの記事を参考にしてみてください。例えば、この辺の記事とか。


www.longhardroadout.com



覚えておいてほしいのが、英語に苦労しなくても、勉強に苦労しなくても、留学うまくいくこととは別問題なんですよ
 

 

英語よりも、勉強よりも大事なこと。それは、あなたは留学をして何をしたいのか、ということです。




自分の理想の将来像を考え、そこから逆算し今の留学という決断に至っているとか、留学の延長上に自分の行くべき道を見出しているかどうか。



たとえ英語や勉強の事で不安に駆られていたとしても、そこさえあれば留学うまくいく、とさえ思います。
 

 

そこが、留学中苦しいときに自分を踏ん張らせてくれます。僕みたいに、プライベートで何か起こっても、留学後のビジョンがあなたの軸にあるわけですから、少し落ち込んでも迷走することはないでしょう。
 

 

逆にそこがブレブレだと、英語や勉強ができる能力など、無用の長物です。ただの、無駄に勉強できるやつなだけです。



英語や勉強が不安で、今すぐ解決したい気持ちも分かりますし、そうすべきですが、そもそもの根本を折に触れて考える時間は定期的に取りましょう。


まとめ

 

留学したが英語や勉強が不安… という人へ送る、英語や勉強よりも大事なマインドの話
 

 
→ 「留学後のビジョン」を持つほうが大事!!



こんな感じです。このことは、今後当ブログで折に触れて主張したいと思っているほど重要なマインドだと僕は思ってます。もちろん、あなたが抱えている苦悩も分かるつもりなので、当ブログのほかの記事を参考にしてみてください。
 

 






 

 

TOEFL iBTが難しすぎる!と感じている人達へ送る、スコアを上げるコツ~全体の戦略編~

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どうも!



さて今回は「TOEFL iBTが難しすぎる!と感じている人達へ送る、スコアを上げるコツ~全体の戦略編~」です。



留学前に受けなければいけないTOEFL iBTですが、初めて受ける時は誰しも、なんだこの化け物みたいなテストは… と心折られた事と思います。

 

留学を認められるために、TOEFL iBTである一定の点数を超えなければいけない、でも難しすぎて何から始めていいかわからない… と絶望感を抱いている人達へ、ヒントになってくれたらいいなと思い書いてみました。TOEFL iBTで65点を超えていない人たちは、この記事を読んでくれれば何か得るものがあると信じています。


 

今までもTOEFL関連の記事は散々書いてきたんですけど、それらの記事を読んでくれた人たちもこの記事を読んでもういっかいおさらいしてみてください。



 

背景知識がものを言う

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TOEFL iBT関連の記事を今まで書いてきた中で、幾度となく言ってきたこと、それは問題に関する背景知識があるかないかで、問題の理解力は雲泥の差になる、という事です。

 

背景知識とは、その分野そのものに関する知識+その分野の英単語のことです。単に知識がある、または単語力がある、というだけではTOEFL iBTは無理ゲーです。

 

例えば、過去にこの記事で、僕が大学時代思いっきり勉強した内容が問題として出たので、そこは苦もなく理解できた、という事を書きました。



www.longhardroadout.com




もうね、知識があると、ほとんど聞く必要がないくらいまで分かります笑 どうせこんなような内容だろ→やっぱね、みたいな感覚です。

 

ここには、あなたがたまたま知っている内容が出るかどうかという運も絡んできますが、たまたま知っている問題が出る確率を上げるための勉強がしておいた方がいいでしょう。

 


僕の過去の記事を読んでくれている人ならもう参考書として何をオススメするかは分かると思います。そう、「話題別英単語 リンガメタリカ」です!

 




 


だって、これしかないんだもん。単語帳でこれ以外良いのない笑



リスニング用CDも併せて買うことを激しく推奨します。何故なら、背景知識で理解力が変わるTOEFL iBTに対応出来るリスニング力を養うにめちゃくちゃ適しているからです。

 

TOEFL iBTはリスニングが占める割合が大きいという事もあり、この参考書一冊だけでかなりのTOEFL力を養うことにつながると思います。

 

もう予想問題とリンガメタリカ以外は特にやらなくていい、くらいだと思っているので、是非一度試してみてください。

 

スピーキングとライティングはワンパターン

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今までの記事でもう一つ、しつこいくらい述べていること、それは、TOEFL iBTのスピーキングとライティング問題は、全くどうでてくるか分からない問題に臨機応変にその場で対応するという問題ではない、という事です。

 


どういうことか。それはスピーキング問題とライティング問題は、全ての問題が、毎回同じパターンで出題されます。コレは、知っているだけで点数をあげられるのではないか、と思うほど重要事項です。

 


TOEFL iBTが難しすぎると感じている人は、多分この二つのセクションに対して多大な不安感と恐怖感を抱いている事と思います。たしかに、毎回違ったユニークな形式で出題され、臨機応変に対応しなければならないのであればとても恐ろしい試験ですが、TOEFLはそこまで鬼畜なものでも無いんですよね。

 


例えば、スピーキングのQuestion4。リーディング→リスニングをしてから質問に答えるという出題形式ですが、リーディングはどこかの学校のアナウンスメント(校内での何かしらのお知らせ)、そしてリスニングは生徒が何かしらの意見を述べる(たいてい反対意見)、というように構築されています。

 

www.longhardroadout.com




後は、例えばライティングQuestion1。こちらは、リーディングとリスニングをして、問いに答える形でエッセイを書いていきますが、リスニング部分では、必ずリーディングで出てくる意見と反対の意見を言ってきます

 

www.longhardroadout.com


 

こういったパターンを把握しておくと、まるで事前にネタバレを読んでから映画を見るかのような感覚で問題に対応出来ます

 


どんなパターンで、トピックも何も知らない状態で、点数を上げるためにやみくもに英会話学校とか行って日常会話の練習をする、みたいなことやってる場合じゃないですよってことです。




過去記事に、どういうパターンで出題されるかというのは書いてあるので、個々の問題に関してはそちらを参照下さい。まぁ、コレは僕が研究して出した結果ではなく、NotefullというTOEFL試験対策支援サイトの受け売りなんですけどね。

 

スピーキングとライティングの点数アップに注力する

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さて、最後にTOEFL iBTが難しすぎる、点数がなかなか65点を超えない… と苦しんでいる人達へ、提案ベースではありますがアドバイスです。

 


それは、手っ取り早く点数をあげたいのであれば、スピーキングとライティングに注力してみては?という提案です。

 


勝手な予想で申し訳ないのですが、TOEFL iBTが難しすぎる、もうスコアなんか見たくない…というレベルの人は、スピーキングとライティングが壊滅的である可能性がある、と思っています。


 

しかし、壊滅的であればあるほど、大幅な点数アップは可能です。

 


ラーニングカーブというものをご存知でしょうか。



ラーニングカーブと個人の成長 - マリオットへようこそ ~BYU MBA留学日記


 

簡単に言うと、学習や経験を積むほど、その分野に関して詳しくなり成果や効率は上がるが、学習、成長スピードは遅くなる、と言う考え方です。勉強だけでなく、ほぼ全ての物事の上達に当てはまる法則ではないかと思います。

 


例えば、TOEICで300点くらいの人が、1ヶ月みっちりと勉強したら200点アップの500点に到達する、というのは望めますが、900点の人が同じ時間をかけて勉強をしても930〜940点くらいしか望めない、というような事です。


 

TOEIC300点の人からしてみれば、知らない事だらけなので、何か一つ単語を覚える、文法を覚えるという事が、点数アップに直結する確率が高いわけです


 

一方、TOEIC900点の人は、もうすでに知っている事だらけなので、点数アップのために自分が知らない事を探す方が難しくなり、一点あげるのにすごく時間がかかります

 


TOEFL iBTに置き換えて考えると、リーディングやリスニングというのは、中学時代から継続して勉強し続けてきているので、点数をあげるのに時間がかかります。しかし、スピーキングとライティングに関しては、慣れ親しんでいない場合が多く、大幅な点数アップを短期間で望めるのではないか、と思うのです。

 


特にTOEFL iBTのスピーキングとライティングは上で書いたようにパターン化しているため、点数をあげるためにどんな勉強をすれば良いかは明確に決まっています。つまり、対策しやすいんですよね。


 

なので、今TOEFL iBTで65点を超えていないようであれば、手っ取り早く点数をあげるためには、スピーキングとライティングに注力する事をオススメします。

 

スピーキングとライティングの攻略法については、当ブログの過去記事をご参照ください。

 

www.longhardroadout.com


 

まとめ


TOEFL iBTが難しすぎる!と感じている人達へ送る、スコアを上げるコツ~全体の戦略編~


  • リーディングとリスニングの占める割合が高いので、まずはリーディングとリスニングの基礎を
  • 背景知識があると、超強力な武器になる
  • スピーキングとライティングはパターン化されている
  • 手っ取り早く点数をあげるには、スピーキングとライティングに注力


こんな感じです。TOEFL iBTが難しすぎると感じていて、やみくもに勉強している人たちへ、ヒントになればと思い書きました。どんな戦いでも、まずは相手を知る事が大切です。知ってから初めて攻略への道が見えてきます。この記事が少しでもその一助となれば幸いです。

TOEFL iBTが難しすぎる!と感じている人達へ送る、スコアを上げるコツ~ライティングQuestion1編~

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どうも!



今回は、「TOEFL iBTが難しすぎる!と感じている人達へ送る、スコアを上げるコツ~ライティングQuestion1編~」です!

 

ついにライティング編まで来ました。TOEFL iBTの最後の鬼門ですね。

 

TOEFL iBTでそれまでに3時間近く休憩取れずに拘束された末にやって来る、最後の2問。今回は、その最初の1問目の解説です。

 

TOEFL iBTってなかなかの鬼畜な拷問テストですが、スピーキング同様、問題自体が鬼畜かというと、やはりそうでもない、というのが感想です。



TOEFL iBTのライティング問題が難しすぎる!という人は、この記事を読んでパターンを理解し、テンプレートを習得すれば最低限は超えられると思うので、ここに書いてある内容だけでも頑張ってやってみてください。

 

さて、それでは見ていきましょう!


やっぱりパターン化してる

www.youtube.com



スピーキング編の記事を読んでくれていれば分かるかと思うのですが、ライティング問題も、スピーキング問題同様、パターンが決まっています



問題のパターンが決まっているのもそうですが、会話の流れすら決まっているので、どんな展開をするのかはあらかじめ分かってるわけです。

 

ライティングQuestion1は、3分間のリーディング後にリスニングをし、その後に質問に答える形でEssayを書くという問題です。
 


さて、ここまでを聞いて、「毎回内容が未知なリーディングとリスニングに対応しなければならないのか… 」と思うかもしれませんが、実はそうでもありません。

 

教授がめっちゃ批判する

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例によって、レクチャーは、完全に内容までは把握できませんが、ある程度予想はできます。何故なら、パターンが決まっているからです。

 

レクチャーの内容は、決まってリーディングの内容と反対の事を言います。ここ、めっちゃ大事です。

 

例えば、リーディングの最初の段落で、「英語の勉強で一番重要なのは単語だ」という事を言っているのであれば、リスニングでは必ずそれと反対、あるいは批判する内容が出てきます。この場合、例えば「単語は重要ではない、何故ならいつ出会うかわからない単語を勉強して覚えておくなんて非効率的だからだ」みたいな内容が授業では展開されるわけです。これが二段落目、三段落目でも続きます。

 


そして、その後に続く問の内容は毎回決まっていて、「なぜ授業では、教授はリーディングの内容に反対しているのか」となります。




まずはこの構造を理解しておきましょう。




そしてNotefullはテンプレートとして、



「The article states that ... and provides three reasons of support. However, the professor explains that ... and refutes each of the author's reasons.」

「First, the reading claim that... The professor refutes this point by saying that... He states that...」

「Second, the article posits that... However, the professor says that... According to the professor, ....」

「Third, the reading says that... the professor opposes this point by explaining that... We also learn that...」




を使う事を推奨しています。これは毎回の通り、そっくりそのまま使って良いものです。アレンジ不要です。

 


というわけで、ライティングのQuestion1も、大体の展開が分かっているので、映画のネタバレのように内容を把握するのが楽になると思います



というわけで、問題へ進みましょう!

問題

www.youtube.com



どうでしょうか。うーん、内容的には何となく分かる、けど曖昧なところもあるし、覚えてないし… みたいな感じですかね。

 

毎度の通り、リーディングとリスニングの話の展開の仕方はワンパターンなので、ある程度予想はしやすかったのではないか、と思います。

 


問題の構造としては、こんな感じ。

 

Letting employees work for fewer hours and get lower salary would result in higher benefit for the entire economy,companies, and individual life. ← No, it will not affect the economy the way reading suggest.



Workers would make less costly errors in their work because they would feel more rested. Also, it will lead the companies to higher profits since there would not be any additional payroll costs. ← Offering shorted workweek will make companies spend a lot more taking into account the additional cost of training and medical benefit they will have to provide.



It would reduce the unemployment rate since the current employees work for shorter hours but there will be the same amount of workload. ← Companies will only make workers work overtime and start to expect them to do the same amount of work they used to do in four days.



Workers would be able to improve their quality of life because of shortened workweek. ← They might end up reducing their quality of life because of decreased job stability and difficulty of advancing career.

 

 
僕はこんな感じでノートを取りました。完ぺきではないかもしれませんのでご了承ください。

 


これをもとに、テンプレートを使い解答を作成するとこんな感じ。



The article states that letting employees work for fewer hours and get lower salary would result in higher benefit for the entire economy,companies, and individual life. It also provides three reasons of support. However, the professor explains that it will not affect the economy the way reading suggest, and refutes each of the author's reasons.



First, the reading claims that Workers would make less costly errors in their work because they would feel more rested. Also, the article says that it will lead the companies to higher profits since there would not be any additional payroll costs. The professor refutes this point by saying that Offering shorted workweek will make companies spend a lot more. He states that there would be a lot of additional cost of training and medical benefit they will have to provide.



Second, the article posits that It would reduce the unemployment rate. Since the current employees work for shorter hours but there will be the same amount of workload, more workers need to be hired to complete work. However, the professor says that Companies will only make workers work overtime and start to expect them to do the same amount of work they used to do in four days. According to the professor, hiring workers is costly because of additional cost of training and insurance, so companies would choose to do so instead of hiring more workers.

Third, the reading says that Workers would be able to improve their quality of life because of shortened workweek. The professor opposes this point by explaining that They might end up reducing their quality of life because of decreased job stability and difficulty of advancing career.

 

いかがでしょうか。これは僕が作った解答で、上の問題のサンプルアンサーとは違います。

 

見比べて両方の要素を取り入れても良いのですが、ぶっちゃけ65点を目指すというのであれば、僕レベルの解答でも問題ないです笑 なので、サンプルアンサーとか気にせず僕の方をパクっていただいて構いません。僕もNotefullのパクリですし。

 

採点基準を覚えておこう

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個人的に、TOEFLのライティングで重要だと思っているのが、採点基準を押さえておくこと、だと思ってます。




リーディング、リスニングに関しては、選択肢が正解か不正解かだけなので採点基準も何もないです。スピーキングに関しては、普段の練習の時は採点基準を気にしながら話す練習をするのは有効だと思いますが、本番になったらとにかく埋めなきゃ、と思いそんな余裕はなくなると思うし、気にしすぎて話が滞ってしまう方がダメだと思うので、ある程度柔軟性を持ってやってもらっても良いと思います。

 


ただライティングに関しては、余裕はないながらも考えてからアウトプットする時間が設けられています。少ない時間ではありますが、ちゃんと考えながら、自分の点数を下げないような英文作りを心がける事は重要です。

 


採点基準は、このサイトに詳しいです。


www.kokokara-toefl.com



ライティングでは、書きながら考える事ができます。少なくともスピーキングよりは、考える時間はあると思います。基本的に時間はないので、良い感じの英文が思いつかなくてもとにかく埋めるしかないのですが、なるべく採点基準を意識して書きましょう。

 

やっぱり背景知識

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Writing Question1も、アカデミックな問題を取り扱っているので、背景知識が活きてくると思います。

 

リーディングでもリスニングでも活用出来る背景知識を身につけて、かつ単語も身につけるには、やはり当ブログで何回もおススメしているリンガメタリカでしょう







 

おススメしすぎて逆に怪しいかな?と思ってしまうほど勧めてます笑

 


今度TOEFL iBT、全体の戦略編みたいなのを書きたいと思うので、そこでも勧めるつもりです。だって、コレ以外ないんだもん。

 

まとめ


「TOEFL iBTが難しすぎる!と感じている人達へ送る、スコアを上げるコツ~ライティングQuestion1編~」


  • やっぱりパターン化されているので、そこはおさえて
  • 採点基準を意識して英文を作ろう
  • やっぱり背景知識は役に立つ


こんな感じです。次回も読んでね!

 

 

 

 

TOEFL iBTが難しすぎる!と感じている人達へ送る、スコアを上げるコツ~スピーキングQuestion6編~

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どうも!



会社を辞めるとまだ言い出せていないたかひろです。いい加減にしないと次の会社の内定取り消されるのでヤヴァイです。なので、明日、会社辞めてきます!




さて、もーちょい続くTOEFL編、今回は、「TOEFL iBTが難しすぎる!と感じている人達へ送る、スコアを上げるコツ~スピーキングQuestion6編~」です。




前回までと同じ流れで、今回はTOEFL iBTのスピーキングQuestion6を解説していきます。定型化しているとは言え問題ごとに当然形式は違うので、違う部分とテンプレートは抑えてください。特にQusetion6は、今までより柔軟性が試されるので、侮らないように



前回の記事はこちら


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Question6

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Question6は、2分間のレクチャーを聞いて、質問に答える問題です。




基本的にTOEFL iBTは定型化しているので全ての問題が型にはまっているのですが、その中でもQuestion6は1番キャッチするべき情報量多いので、難易度はちょい高め、かもしれません。




レクチャーはやはり、構造や流れは決まっていて、かなり分かりやすいプレゼンテーションになっています。



構造はこんな感じ。


Topic

Definition0

Subtopic1

Definition1

Example1

Subtopic2

Definition2

Example2

 

まぁ、ここは定型化していますね。とてもスムーズで、綺麗な流れです。どんだけこのプレゼン慣れてんだよ、って感じで淀みなく話します。

 


質問は例によって、毎回同じです。「レクチャーで出た例を用いて、レクチャーの内容を説明せよ」となります。

 


汲み取るべき情報としては、Topic、Definition、Subtopic1、Definition1、Example1、Subtopic2、Definition2、Example2、となります。最後の問題にしていままでより少し多い情報量をキャッチしなければならないので難易度少し高いですね、やっぱり。




注意して欲しいのは、この問題は要するに2分のプレゼンを1分に要約しろ、ということなので、話された内容をあれもこれもと詰め込んではいられない、という事です。ここら辺は即興力が試されますが、要約するために重要な情報を厳選しなければいけません。

 


そしてNotefullはテンプートとして、「The professor discusses that ... which he/she defines as... 」、「He/She describes two kinds」、「First...」、「The professor provides an example of ... to illustrate this」、「Second,....」、「「The professor provides an example of ... to illustrate this」、「and that's how professor describes...」 を推奨しています。

 

重要な情報を厳選するべきだと言いましたが、このテンプレートに合うように、受け取った情報をはめ込んでいけば基本的にはOKです。


 

六問目なので余計なことは省いて駆け足で解説しました。問題行っちゃいましょう!問題は14分28秒から始まります。


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さて、汲み取るべき情報はキャッチできたでしょうか?

 
Topic : Mother animals enhanced mental abilities compared to non-mother animals

Definition0 : Scientists found out mother animals have enhanced mental ability compared to non-mother animals

Subtopic1 : The experiment using rats

Definition1 : Timing mother rats and non-mother rats in finding food and going back to the starting point

Example1 : Mother rats were faster in finding food and remembering the way back to the starting point than no-mothers

Subtopic2 : This applies to other animals

Definition2 : This applies to other mother animals and non-mother animals

Example2 : Mother have enhanced mental abilities since they are responsible for their young




こんな感じですかね。気を付けてほしいのが、必ずしもNotefullのいう通りの構造にはなっていないということ。



大まかな構造は当然一緒なのですが、必ずしもDefinition→Exampleと厳格に従ってるわけではなく、今回の問題のように後半はただの説明になっているパターンもあるのです。



なのでテンプレートの一部が使えないなんてことも出てきます。スピーキングセクションの中で、最も柔軟性が試される問題ともいえるでしょう。



とりあえずテンプレート通りに解答を作成してみました。



The professor discusses that mother animals have enhanced mental abilities using the example of an experiment done by some scientists.


He describes how and why mother animals have enhanced mental abilities compared to non-mother animals.


First, he states mother rats have enhanced mental abilities. The professor provides an example of an experiment on rats to illustrate this.


Second, the professor states this usually applies to other animals. He says they are eager to survive since they are responsible for their young.

That's how the professor describes the fact that mother animals have enhanced mental abilities compared to non-mothers.




こんな感じです。テンプレートに若干修正を加えましたが、これなら及第点かなぁと。



Question6ではこのように、完全にテンプレート通りにいかず、臨機応変に対処する場面があるかもしれないことを覚えておいてください。



やっぱり背景知識

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Question6でも、スピーキングQuestion4やリーディング、リスニングなどのように、背景知識がものをいう場合は多いでしょう。



問題のタイプとしてはスピーキングQuestion4に酷似しているので、背景知識を普段から入れておいて、それがあたったらかなりフィーバーすることが予想されます。



もう何回も当ブログで紹介していますが、背景知識用の参考書は、「リンガメタリカ」ですね。








これ一冊は、本当にやって損にはならないです。留学してからも役に立ちます。大学受験生や留学を控えている学生用の参考書の決定版です。TOEFL用の参考書としては、もうこれと予想問題しか紹介できないです笑 




単純に読んでいても楽しいと思うので、ぜひお試しください。



まとめ

TOEFL iBTが難しすぎる!と感じている人達へ送る、スコアを上げるコツ~スピーキングQuestion6編~


  • 定型化はしているが、一番聞き取る情報量が多く難易度高め
  • Notefullのテンプレートにアレンジを加えなければいけないことも
  • 背景知識はやっぱり役に立つ


こんな感じです。長かったスピーキング編もようやく終幕です。



以前も言いましたが、スピーキングセクションは穴場です。実は一番対策しやすく得点も上げやすいので、TOEFL iBTで65点を目指すのであれば一番先に対策しちゃっていいところだと思います。そのための参考に、当ブログに書いてあるTOEFL iBT用のスピーキングの心得を使ってみてください。



まぁ、ほぼNotefullのパクリですけどねwww

TOEFL iBTが難しすぎる!と感じている人達へ送る、スコアを上げるコツ~スピーキングQuestion5編~

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どうも!




英語関連の記事が続いているのでだんだんと飽きてきました笑 TOEFL関連の記事が終わったらちょいちょい別ジャンルの記事も久しぶりに織り込みたいと思います。




さて、まだまだ続きますTOEFLiBTで65点を目指す講座。今回は、「TOEFL iBTが難しすぎる!と感じている人達へ送る、スコアを上げるコツ~スピーキングQuestion5編~」です。




スピーキングは以前にも言ったように対策しやすい穴場だと思っているので、一つ一つ丁寧に解説していきたいと思っています。基本的に以前の記事と同じ流れで解説していきますが、やはり問題によって覚えるべきポイントは違うのでそこは区別して抑えてください。


Question5の概要

 
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Question5は、リスニングをしてそれに関する問いに答える問題です。

 

 

こちらも話される内容は決まっていて、とある生徒が課題やら、サークルと勉強の両立やらで悩んでいて、それに対する解決策を2つほど、別の生徒が提案する、という構造です。

 

 

課題とかサークルと勉強の両立とか、正直自分で考えろよ、みたいな問題が多いです笑

 

 

んで何が聞かれるかというと、「生徒は何に悩んでいるのか、そして解決策として提示されたもののうち、あなたならどちらを選ぶか、そしてその理由」です。毎回こうなります。

 


というわけで、リスニングで聞いておくべき項目としては、「悩み」「解決策」となります。

 


Question5はただ聞くだけではなく、あなたの考えも聞いてきますので、リスニングの段階で自分ならどちらを選ぶか、というのを考えておかなくてはいけない、かと思えば、実はそうでもありません。

 

Second Solutionを選ぶほうが簡単

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解決策なんてどちらを選んでもいいし、ぶっちゃけ理由も、なんとなく筋が通ってればいいですのですが、NotefullはSecond Solutionを選ぶ事をお勧めしています。これに関してははっきりした理由は語られていないので真意は分からないのですが、多分理由としては、簡単な傾向にあり、かつ迷わなくていい、くらいの理由かと思います。




確かに僕も、Second Solutionを選んだほうが簡単だと思います。僕が思う理由としては、First Solutionは反対意見が必ず出てくるから、普通に聞いていて賛成しにくいから、という感じです。




Second Solutionのほうは単純にいいアイディアなことが多いですし、反対意見もリスニング中に出てこないので素直に賛成できます。




まぁ別にどっちでもいいのですが、どっちでもいいからこそ、本番で迷わないようにあらかじめSecond Solutionで決め打ちしておく、というのはいいと思います。


 
 

 そしてNotefullは、テンプレートとして「The man/woman's problem is that... 」、「The students discuss 2 solutions... First... Second... 」、「If I were the man/woman, I would choose the second solution」、「The first solution is not good because...」、「The second solution is better because... 」を提示しています。

 


これらを使い、穴埋め作業をしてくれればOKです。


 

5問目なんでサクッとした説明になってしまいましたが、まぁとりあえず問題をやってみましょう!問題は10分58秒から始まります
 


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さて、汲み取るべき情報は拾えましたか?

 
 

今回は、こんな感じですかね。

 


Problem : The study group is not being very effective well because they chat a lot.

 

Solution1 : Change the meeting day (Friday afternoon → Another day)

 

Solution2 : Pick a group leader

 


どうでしょうか。毎回の通り、あらかじめ話されることの全体像が分かっているので、比較的聞き取りやすかったのではないでしょうか。

 

 
さて、これらをもとに解答を作成すると、こんな感じになりますかね。Notefullの通りに、解答ではSecond Solutionのほうを選びました。

 

 
The woman's problem is that her study group is not being very effective because they chat a lot.


The students discuss 2 solutions. First is changing the meeting date. Second is picking a group leader.


If I were the woman, I would choose the second solution.


The first solution is not good because I think meeting date doesn't matter after becoming friends with the member.

The second solution is better because being a leader makes a person feel responsible for the group. I think a person who is picked as a leader tries to have everything organized and keep members from distracting the activity because he feels responsible.




こんな感じで解答を作れば、TOEFL iBTで65点は固いでしょう。うん、自分でやっていても、今回のパターンはSecond Solutionの方が断然やりやすかったです。こんな感じで、Second Solutionの方がやりやすいパターンが多いと思いますので、参考にしてみてください。


まとめ

 

TOEFL iBTが難しすぎる!と感じている人達へ送る、スコアを上げるコツ~スピーキングQuestion5編~


  • 例によって定型化している問題、特徴とテンプレートは抑えておこう!
  • Second Solutionを選んだほうが簡単な場合が多いし、迷わなくて済む


こんな感じです。Question5では、ある程度自分の考えを入れて解答しなければいけないので今まで以上に即興力が必要と言えるかもしれませんが、そこだけは、何回も言う通り練習あるのみですので、予想問題を三問くらいは本番前にこなしておくことをお勧めします。スピーキングは、実は一番対策しやすく、点数も上げやすい穴場で、単純にスピーキング力もつくので絶対練習してください!




次の記事はこちら!


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TOEFL iBTが難しすぎる!と感じている人達へ送る、スコアを上げるコツ~スピーキングQuestion4編~

 
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どうも!

 


最近ブログへの向き合い方を改めて考え直しているたかひろです。今までダラダラやりすぎました、反省です。もっと面白い内容がポンポン書けたらなぁ…とか思います。

 


さて今回は、「TOEFL iBTが難しすぎる!と感じている人達へ送る、スコアを上げるコツ~スピーキングQuestion4編~」です!

 


前回の記事「TOEFL iBTが難しすぎる!と感じている人達へ送る、スコアを上げるコツ~スピーキングQuestion1~3編~」では、TOEFL iBTスピーキングセクションのQuestion1〜Question3までをやりました。基本的には、この定型化されているテストで毎回どんな内容が出るか、どんなテンプレートを使えばいいかという内容です。

 

 
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今回も同じ流れで、Question4を見ていきます。

 

Question4


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Question4も、Question3と同様、リーディングとリスニングをして、それに関する問いに答える問題です。

 

 

勘のいい人はもう気づいているかもしれませんが、ここでも僕が毎回言っているように、ランダムなトピックに即興で対応する、という問題ではなく、大まかなトピックの候補、そして話の流れは決まっていて、なおかつあなたが話す事の大枠(テンプレート)も決まっているので、あなたがやるべきことはただの穴埋めです(まぁその穴埋めが難しいのですが)。

 

 

Question4のトピックは必ず、何かしらのアカデミックレクチャーです。上のNotefullの動画では、Camouflage(カモフラージュ)を例として取り上げています。

 

 

リーディングではまずそのトピックの定義、そしてリスニングではそのトピックを説明する2分間のレクチャーが流れます。毎回こうなります。

 

 

そして問いは必ず、レクチャーで出た例を用いて、タイトルのコンセプトを説明せよ、みたいな感じになります。毎回こうです。

 

 

というわけで、あなたがリーディングとリスニングで汲み取るべき情報は、トピック、トピックの定義、例、となります。

 


そしてNotefullはテンプレートとして、

 

 
「The article is about… which the passage defines as …  」、「the professor provides the example of ... to illustrates this」、「He/She states that...」、「And so, this example clearly illustrates that ...」 

 

 

を使う事を推奨しているので、何も考えず丸パクリしちゃってください。

 

 

さて、バァーッと前回と同じ流れで説明しちゃったので、ひとまず問題をやってみましょう。問題は7分14秒から始まります。

 
 
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さて、汲み取るべき情報を拾えたでしょうか。

 

 

Title : Sampling Error

 
Definition : Analyzing a small part of a group "sample", to reach a conclusion about the larger group as whole.
 



こんな感じです。うーん、ちょっと難しかったかも。



この問題、タイトルはSampling Errorでしたけど、リーディングで取り扱ってる定義は”Sample"です。問題の構成としては、まずリーディングでは「統計学に"Sample"という概念があるよ」と言っています。



そしてリスニングで、「だけどそれって何らかのerrorが起こるときがあるよ、どんな時に起こるか説明するね!」と言っています。リスニングはリーディングで紹介されてるコンセプトの発展的な内容になっているので、少し難しかったかも。



そして、テンプレートを使って解答を作成すると、以下のようになります。

 

解答例

 

The article is about Sample, which the passage defines as collecting a portion of a large group to make a conclusion about the whole group.


The professor provides the example of Sampling Error to illustrates how some kinds of errors happen when scientists conduct a research using sample. She states that a group of scientists tried to count the number of large fish, medium fish , and small fish by collecting a sample, but they failed because they couldn't catch small fish.


And so, this example clearly illustrates how sampling error happens. 


 

背景知識も活きてくる

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さてQuestion4に関しては言っておきたいこととして、Q1〜Q3までと違い、背景知識も多分に活きてくる、ということです。

 


例えば、僕が上で解答例を作成したこの問題。実は統計学の初歩でやる内容です。経済学をやっていた僕にとっては、めちゃくちゃ読みやすく、そして聴きやすい内容でした。

 


「Sample Error」に関する問題だったわけですが、もし全く周辺知識のない人が「Sample Error」という熟語を見ても、ほぼ何も思いつかないはずです。せいぜいなんらかのサンプルのなんらかのエラーなんだな、みたいなぼやっとした程度のものでしょう。

 

 
僕は正直、もともと「Sample Error」がどういうものかを知っていた状態で読んで聞いてをしていたので、「あーはいはい、あれね」みたいな感じで聞けました。

 
 

TOEFL iBTでは、テスト全てを通して、学校でやるようなトピックに関しての予備知識はあって損はありません。読みやすさ、聞きやすさ、話やすさ、書きやすさ、全てが段違いに楽に感じられます。


 

その周辺知識の習得にいいのが、やはり「話題別英単語 リンガメタリカ」です。

 

 リンガメタリカ

 


改めて思いますけど、「リンガメタリカ」は本当にいいですね。長い、興味ない分野はつまらない以外は、欠点はないです笑 TOEFL試験前に、一冊きちっと終わらせちゃってもいいかもしれません。サブ的な使い方をする参考書でこれほど使えるものは他にありません

 
 

まとめ


TOEFL iBTが難しすぎる!と感じている人達へ送る、スコアを上げるコツ~スピーキングQuestion4編~
 

  • Question1~3と同様ワンパターン
  • Question4に関しては、背景知識が有効

こんな感じです。以前もお伝えした通り、スピーキングセクションはTOEFL iBTです。頑張って練習していきましょう。



続いての記事はこちら!!


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