世界一無駄な留学

金も時間も無駄にした筆者が、留学の本質について考察

MENU

留学を無駄にしないために適切な目標設定をしよう -思考は現実化するー

どうもです!



昨日面接に行ったら、履歴書のミスを指摘されましたw
「そこはまちがえちゃだめでしょw」と明るく言われました笑 マジで人生軽く詰みかけてますが、前向きに生きていきたいと思います笑



さて、今日は「思考は現実化する」という超有名な自己啓発書のタイトルを借りまして、留学における目標設定の話をします。単純に、留学する前には何をするか、身につけるのか、達成するのか等を明確にしておきましょうという話です。なぜなら、本当に思考は現実化すると僕は思ってるからです。詳しく書いていきます。



思考がマジで現実化した

f:id:longhardroadout:20170414010632j:plain


現在の僕の状況はちょくちょく書いていますが、改めて簡潔にまとめます(2017年4月現在)。



1991年㋃生まれの26歳、学生w
2014年㋀からサンフランシスコの大学へ編入、三年間の海外生活を送る。現在はオンラインのクラスのみを取っていて、それが終わり次第卒業予定。
周りの日本人学生が就活を始めているのにコミュ障だから...という理由で参加せず、周りよりも半年遅れで就活を開始する。
約二年遠距離で付き合っていた彼女を寝取られてから、軽いうつ状態になり、就活を放棄w
学校と家、たまにジムという生活を送り、それからは周りの日本人への劣等感から人付き合いも避けるようになり、2017年㋀に逃げるように帰国。
このままではさすがにやべぇな...と思い、エージェントなどを活用し就活を再開したが、まだ内定が取れていない。
英語ができるだけの、ニートに片足突っ込ん出るやつ。



...ざっとこんな感じです。いやぁ、こうやって書いてみると、自分のキャリアに軽い絶望感すら覚えますw



なぜこうなったのか。一言でいうと、留学前に自分のなかにあった思考が現実化したから、と言えるでしょう。



一応言っておきますが、思考が現実化したといっても、別にこんな状況になりたくてなったわけではないし、しかも、留学前はやる気に満ち満ちていました。留学して一旗あげるぞ、みたいな。「留学を終えたらニートになろう!!」ということをクリアに思い描いていたわけではございませんw



では、何が僕をこんな状況にしてしまったのでしょうか?


留学前に思い描いていた事


f:id:longhardroadout:20170414011739j:plain


僕が留学前に思い描いていたことは、ざっとこんな感じです。


  • 2,3年で戻ってくることになるわけだから、友達は別にいらない、できるとしても、一人二人くらいでいい
  • 英語は英検一級レベルくらいまで身につける
  • 学校の勉強はちゃんとやる
  • 将来的にやりたいことは、まぁ留学中にゆっくり考えればいい
  • 留学後は、彼女と一緒に住む!

...うわぁwww



本当に面白いことに、最後の「留学後は、彼女と一緒に住む!」以外は、見事に思い描いていた通りになっています。本当に見事に、思考は現実化しています。まぁ、一番叶えたかったことがかなっていないという、最悪な状況です笑



しかも当時は、これくらい幼稚な発想だったのに、留学前はものすごいやる気に満ちていました。成功してやるんだ!でも、これくらい達成できればいいや!みたいな。



そして、以前にも書きましたが、留学前の僕の根底の発想として、「留学して、英語もちゃんと身につければ就職なんてどうにかなるだろう。別にやりたい仕事なんてないし、ってか、やりたい仕事なんか決めても会社入ったらやりたいことなんてどうせやらせてもらえないし、最悪英語教師にはなれるだろうし」みたいな感じでした。本当、こんな発想は、世の中の英語教師の方々に対して失礼極まりないと思います。



そして、留学に実際に行ってから気づきました。上に書いてあることを達成するなんて、簡単だなと。



まぁ彼女と一緒に住むというのはかなり本気で望んでいたんですが、相手もあることですし、僕自身が未熟だったせいもあり叶いませんでしたが、「学校の勉強ちゃんとやる」、「英語を英検一級レベルまで身につける」あたりの事は、留学行ったら当たり前の事ですし、僕にとっても簡単なことだったのです。そして、将来的にやりたい仕事については、最近ようやく固まってきた状態です。ですが、やっとやりたい事が見つかったのに、それに繋がるような仕事に応募してもまだ採用されていないという有様です。



つまり僕は、一応留学中に達成しようと思っていたことは達成しているわけです。見事に思考が現実化しているというわけですね。ただ、その達成しようと思っていたもののハードルがあまりにも低すぎたから現在も低い位置のまま、というわけです。


目標は高く!

f:id:longhardroadout:20170414012359p:plain


あなたが留学中に達成しようと思っている事は何ですか? まずそれを考えましょう。そしてそれが何であれ、目標は高望みしていいと思います。自分には到底できない… と思うような事でも、達成したいのであればそのために動くべきです。何かになりたい...けど自分には無理...と言っていてはいけないのです。


僕は本当に思いました。この程度でいいや、と思ってると本当にその程度になります。たまたま運が良くて、それより上の状態になるなんて事は絶対にありません。留学前に、あなたが、「自分には無理だろう、だから諦めよう」と思っている事は100パーセント出来ません。サンフランシスコに行くなら例えば、「エンジニアやWebデザイナーとしてシリコンバレーで働けたらいいな… でもそんな事自分にはハードル高すぎるし」とか思ってたら、その選択肢は消えたも同然です。ちょっとでもそんな事を考えてるんだったら、その選択肢に関する事をまず調べてみましょうよ。そのことについて多少なりとも分かれば、攻略の道が見つかるかもしれないですし。まぁ、偉そうに言える立場じゃないですがw


まとめ

良くも悪くも、思考は現実化します。あなたが何かをしたい、何かになりたい、と本気で思っているなら、その気持ちは自ずとあなたを行動へと駆り立て、それは実現するんだと思います。せっかく留学するんですから、まぁ俺の留学はこんな感じでいいや… とか思わないように!!



さて僕は… これから頑張ります!



留学で成功する人の条件とは?

どうも!


今日は、前回の記事「留学のその先を見据えよう」の内容の続きみたいな記事です。
題して「留学で化ける人」。その題名の通り、留学で化ける、つまり大きく飛躍する人の特徴、そして僕の友達で大きく飛躍したなぁ~と思う人を紹介したいと思います。



留学で化ける人の特徴


前回の記事でもお伝えした通り、留学するにあたっては、きっかけはどうでもいいですが先を見据えることが大事なわけです。


longhardroadout.hatenablog.com


留学で化ける人は、これができているわけです。それをもちょっと詳しく言うと、「先を見据えて、能動的に動くことができる人」って感じですかね。


留学で成功する人は、基本的にこういうマインドセットを、意識的にか無意識にか知らないですが、持っています。逆に言えば、こんなマインドセットを持っていて実際に行動できる人は、たとえバカでも成功します。留学当初に英語ができなくても授業についていけなくても、そんなものはテキトーに頑張ってれば後からどうにでもなるので、留学の成否にはあまり関係しません。



まぁ確かに、英語面で言えば、留学前から多少できている人のほうが伸びも早いということはあるかもしれませんが、別に現地では、英語がうまいからって評価されるわけではないですからね。英語だけが特別できる人ってのは、すごいとは思いますが、やっぱり英語教師にしかなれません。別に英語教師という職を蔑視しているわけではなく、英語教師になろうというモチベーションがもともとない人が英語だけそんなにうまくなっても評価されないよってことです。もう英語力単体がスキルとして売り出せて、どこでも評価される時代は終わったんですから。



でも、たとえ最終的に英語がネイティブっぽく話せるようになっていなくても、あなたがどう考え、どう動いたか、結果何を得たかというのは評価されるし、それは分かりやすく就活の成否や、あなたの能力や人間性に反映されます。



どういうことか。僕の友達の例を紹介させていただきます。

僕の友達のAさん


僕の専門学校時代と留学生時代の同期に、Aさんという女の子がいます。彼女こそ、留学で化けた典型例かなと。



専門学校時代は、彼女はおとなしい子というか、あまり目立たない子でした。自分の意見も言えるタイプには見えなかったですし、正直あまり賢くも見えなかった。ていうかあまり覚えてないしw だから、この子、留学行って大丈夫か?とか思ってました。なんか、だれか世話してあげる人がいなきゃダメなんじゃね?って思ってました。



彼女は僕より一年早く、カリフォルニアの短大に留学し、その後僕がいたサンフランシスコの学校に編入してきました。久々に再開したときはあまりかわってねぇなぁみたいな感じだったのですが、その後、どんどんぼーっとしていた僕に差をつけていきます。



変わっていないように見えた彼女は、実は大きく変わっていました。
彼女は、自分の意見をしっかりと、そして素早く伝えられるようになっていまいした。約一年アメリカ人に囲まれて過ごしてそうなっていったのでしょう。具体的に彼女ができるようになっていたことは、


  • 企業の説明会でも、大勢の人が黙ってる中、一人先陣を切って質問できる
  • ネイティブだらけのパーティーノリに余裕で合わせられる、ゆえにいろんな人と話せる
  • ネイティブと話しているとき、相手が何を言っているかわからない時その場で質問できる
  • タクシー運賃の値引き交渉、もちろん英語で(危険ですが笑)

などなど。久しぶりに彼女と一緒にいたら、彼女の変わりっぷりに驚くばかりでした。



特筆すべきは、彼女の英語力。


正直、勉強がちゃんとできるタイプではないので、彼女が話す英語は文法が結構怪しかったりします。しかし、彼女はいわゆる使える英語、つまり、わからなかったらその場で質問できる反射神経や、交渉をやるだけやってみるなどのガッツに裏付けされた、アメリカで仕事をするのにも問題ないような英語を身につけていました。発音はパーフェクトではないですが及第点っていう感じだったので、ネイティブには十分理解されます。


彼女のこの能力に気づいたとき、僕はいままで何をやっていたんだろうと思わされました。僕は文法と発音にこだわりすぎている、ただネイティブに「英語うまいね~」みたいなこと言われるだけの、ただのかっこつけ英語をそれまで習得しようとしていたからです。僕は確かに、文法よく知ってるね~とか発音うまいね~みたいなことを言われますが、彼女のように使えなければ、そんなものは何の役にも立ちません。僕は英語において、上にかいた彼女ができることすべてができません。かっこつけですので、わからない時に質問もできないですし、めんどくさくて交渉もできません。「すごいね~、よく知ってるね~」と言われるためだけにやっている、いわばただのオナニー英語です。



そんなAさんは、留学生活中、能動的に過ごしていたように思います。彼女は興味のあるコミュニティにはどんどん参加していましたし、就活もいち早くしていました。本当はいけないのですが、とある日系アメリカ人のガキ向けの日本語学校で”お手伝い”をし、謝礼をもらうという実質バイトのようなこともしていました。そんな彼女は、卒業の約二年前に某一流企業から内定をもらいます。その企業の最終面接に残っていた人たちはみな、幼いころからアメリカで過ごしていたネイティブに近いような人や、スタンフォードに行っている日本人留学生ばかりだったと言っていましたが、無事内定をもらいました。まぁ、彼女なら納得という感じです。


一方で僕は...


さて、対比のために僕の話をします。


僕は留学当初、彼女と遠距離になったことで約一か月落ち込んでいましたwww



まぁすぐ回復したっちゃしたのですが、基本的にはうつ症状を引きづったまま学校生活がスタートしました。卒業したらふつーに日本に帰って、彼女と一緒に暮らすみたいなことばかり考えていましたwww 当時の僕は、留学後に彼女と一緒に暮らせさえすれば、どんな仕事でもいいと思っていました。勉強面でもあまり苦労しなかったため、しばらくたつと夜更かしをし、毎日酒を飲み、学校には平気で遅刻をするという、自堕落な生活パターンを繰り返していました。コミュニティ活動なんて、参加するわけありません。このためか、留学なんてさっさと終わらせたいという気持ちが強く、留学は腰かけ程度に考えていました。要は全体的に受動的に生活していたというわけです。



結局、英語以外に目立ったものを身につけられずにいて(その英語も上で書いたようにただのオナニー英語)、そんななか、その一緒に暮らそうとしていた彼女を寝取られるという事態になり、僕が留学を終わらせようとしていた唯一の目的が失われました。その後は、ただの学校に行くだけの自堕落な生活が続き、三年間の留学生活は幕を閉じました。まぁ、その他にもいろいろやったっちゃやったのですが、とても書ける内容ではありませんwww



僕の留学生活は、鬱に始まり鬱に終わりました。僕も今自分で驚いているのですが、僕の留学生活は要約すると、こんなにも短いものになってしまうんですよね。このブログのタイトルを「世界一無駄な留学」にした理由が見て取れると思いますw 海外でただ年を取っただけの、マジでクソみたいな留学です。そして、今なかなか仕事も決まらず、困っているというわけですw あ、ちなみに、今日26歳になりましたwww


まとめ

ぼくみたいななんにも残らない留学は、する意味ないです。まぁ僕みたいな留学も珍しいですがw みなさん、僕が紹介したAさんのような、先を見据えた能動的な留学生活を目指しましょう!先の事を考えて逆算すれば、あなたが留学生活中にするべきことは見えてくるでしょう。そして、興味があることにはどんどん飛び込んでいきましょう!



僕は...これから頑張りますwww



あなたの留学を無駄にしないために、留学のその先を見据えて行動しよう

どうも!



就活が相変わらず難航しております。いったい俺はどこで間違ったのだろう...という思いを抱えながら日々頑張ってます笑



まぁ、どこで間違ったのだろうという問いに対する答えは明白で、その答えは「留学当初、まったく先を見据えてなかった」です。



先なんかまったく考えてませんでした。留学したら、卒業しさえすれば、英語力もあるし自分のキャリアに箔がつくから就活なんて簡単だろう、みたいに考えてました。アホですね笑



今回は、僕の留学の一番の敗因である「先を見据える」ということについて書きたいと思います。




就活で聞かれる


別に言われなくてもわかっている人も多いと思いますが、留学生は必ず「なんで留学したの?」と聞かれるわけです。その問いに対する答えがテキトーだと面接官に「あー、なんかこいつ、深く考えて物事決めてねぇな」とか思われます。僕自身、面接官に直接言われたことが「何を求めて留学したのか、その結果何を得たのかの答えが浅い」みたいなことを言われたことがあります。



まぁ、これってよく考えるとおかしいんですけどね。



だって、日本にいる学生は「なんでその大学にいったの?」とかきかれないわけですから。聞かれたとしても、その大学でなきゃいけない理由みたいなこと、答えられる人っているのかね... そもそも第一志望落ちてその大学いった人も多いわけだし。「これこれこういう勉強をしたくて、そのためにはこの大学のこの学部に行く必要があったからこの大学に行きました」みたいな人って、そんなに多いかな...って思います。だからか知らないですが、日本の大学生は別になぜその大学に行ったの?ってきかれないんですよね。



それが、留学生になると、なぜ留学したの? なんでその大学だったの?とか詳しく聞かれて、その答えが「いや、単にキャリアアップしたくて...」「英語が喋れるようになりたくて...」「アメリカにあこがれて...」とかだと、途端によく考えてない奴のレッテルを貼られます。



でもさぁ~...


ほとんどの留学生の場合、留学じゃなきゃいけなかった理由なんてないんですよ。



だって、日本で勉強できないことなんてなんかあります?



いや、例えば、ファッション関係の勉強をしたいって思った時に、日本で勉強するとしたら、だいたい短大か専門学校になってしまいますから、そこを気にして留学し、ファッションの学士を持った四大卒を目指す、っていう場合もありますよ。でもそれでも、就活で言ったら、別に留学じゃなくたってよかったんじゃないの?短大卒でもうちに受かった人なんて何人もいるよ?しかもうち英語いらないし...みたいなこと言われたらそれで終了です。



だいたいからして、本当に留学じゃなきゃいけない理由なんて、卒業そのものにブランドが認められる大学(アイビーリーグや、その分野の差先端の大学)くらいしかないわけですよ。だから、この質問は正直、まったくもってナンセンスですよねぇ。じゃぁお前はなんでその大学行ったか答えられんのかよ。



とはいうものの、就活で聞かれるのは事実。これがおかしいからといって文句を言ってるだけじゃ職なしで終わるので、そこは各自考えなければいけません。こういうことを聞かれるということは覚悟しておいてください。


どんな留学が成功と言えるか

僕が思う留学の成功とは、やっぱり「留学経験を自分のキャリアにつなげられること」だと思います。まぁ英語は各自好きなように頑張ってもらうとして、自分のキャリアにどうつなげるかというのは、必死に考えないといけません。



ていうか、偉そうなこといってますが、僕は思いっっっっっっきり失敗してますからねwww だからこれは、僕の今の課題でもあります。大学在学中は一生懸命頑張っていたつもりですし、英語も自分なりに満足いくレベルで身につけたのですが、自分は留学の後に何をしたいのか、そのためにどんな行動をするべきか、に目を向けていなったという意味では、高いお金を払ってモラトリアムを享受していただけ、と言えるでしょう。



留学の経験は、ちゃんと就活に活かせることができれば、その先のいろんな可能性が広がります。日本でも外資でも、自分の留学の経緯はともかくとして、何を考えて何をしたのか、結果何を得たのか、それがしっかり話せるようになっていれば、ぶっちゃけ英語がいまいちでもどこだって内定もらえるでしょう。留学行って化ける人とはそういう人です。バカで英語が話せなくて数学がアメリカ人レベルでも、それができていれば留学は上手くいきます。


まとめ


僕が最近思うことは、「そもそも、人生とは常に先の事を考えた戦いなんだ」ということです。こんなことに気づくのに、僕はたくさんの時間をかけ、たくさんの回り道をしました笑 あなたの留学した理由は、まず間違いなくたいしたものではないでしょうが、その先を考えてやっておくべきことをやった人が、留学をきっかけに大きく飛躍できると思います。


留学はあなたのゴールではありません。留学経験があなたの将来を保証してくれるわけでもありません。先を見据えましょう。



アメリカ人はあきれるほど数学ができないから、数学の授業は楽勝です


どうもです!



どうも更新が滞っているのですが、細々と続けたいと思います笑




さて、今回は、数学ができないアメリカ人と題しまして、僕が通っていた大学においてのアメリカ人がどれだけ数学ができないかの話を書いていきたいと思います。アメリカの大学が敷居が高いと思っている方たちはたくさんいると思いますし、僕も最初はそうでしたが、この事実を知ってからあ~別にそんな大したことねぇなと思うようになりましたwww というのも、彼らは皆さんが思っているよりできないんですよ。



勉強面で留学を断念している人の思いを払拭できたら幸いです。




僕だけの意見じゃなくて...


僕は高校時代理系だったので、数学はその時代に結構やってました。なので、お前は数学やってたからだろそんなことが言えるんだろ!?と思われないためにも言っておきますが、僕の専門学校時代の留学仲間からも、各大学でのアメリカ人の数学できないエピソードを聞いたことがたくさんあります。



例えば、フレズノ州立大学へ行った友達の話。彼は犯罪学専攻で、統計学をとらないといけなかったのですが、彼自身、数学がそんなに得意じゃなかったので、不安になっていたそうです。ですが、何回かグループワークをやってから「あ、これ余裕だな」と思い始めたらしいです。



その後、彼はそのクラスの教授に話しかけに行きました。そのクラスの教授はたまたま日本人だったらしいのですが、その教授が彼に「あいつら、数学マジできないでしょ?w」といったらしいです。



もう一つの例は、これまた僕の留学仲間の話です。彼はメリーランド州にある大学に行きました。彼は経済学メジャーで、大学で最初に取らされたクラスが微分のクラスだったらしいです。彼も不安を抱えていましたが、その不安はすぐに解消されたといっています。普通に勉強して普通にテストを受けたら、普通にAが取れたらしいです。そして、そのクラスの教授は彼に言いました。「期末テスト受けなくていいよ君には時間の無駄だから」とwww 彼は教授の言う通り期末を無視し、後で成績を確認したら、無事にAだったそうです。



極めつけは、僕の専門学校時代の同級生でアメリカの短大に行った子の話。あんまり詳しい話は聞いていないのですが、彼女によると「アメリカ人は、掛け算九九の計算を指を使ってやる」らしいですwww



上に記した話のように、アメリカ人はどうやら日本人の一般レベルと比べて数学できないぞというのは、ある程度本当のようです。


僕のクラスにいたアメリカ人は


そんな各地で聞くあいつら数学できないエピソードですが、実際に僕も彼らのできなさを目の当たりにしています。



まず、基本計算ができないというか、計算ミスが多い。それは、どの数学のクラスでも彼らの一般的な特徴です。



僕が最初に取ったのは微分のクラスだったのですが、例えば、


x^3 +2x^2+x+1



みたいな微分を十人いたら5,6人は間違えるレベルです。



微分を少しでもやったことがあるひとなら分かると思いますが、そのレベルは結構ひどいです。話を聞いてないとしか思えないw



あともう一つは、またある数学のクラスでの話ですが、ある時、教授が思いついたようにTake-Home Exam(家に持ち帰ってやる形式のテストで、もちろんいくらでも調べてOK)を採用しました。僕は、いくらでも調べてOKなテストはその分難易度が上がると思っていたのでやりたくなかったのですが、クラスのほかの人たちがそれを支持したので、結局家に持ち帰ってテストを受けました。



受けてみてびっくりしたのですが、問題は3問だけで、しかも数字が変えてあるだけでテキストに載っている問題とそっくりそのまま同じでした。こんなもん、もちろん満点です。



最初は、みんなをpassさせるための救済措置かな...とか思っていたんですが、そうではありませんでした。



なんとそのテストで満点を取ったのは、クラス30人中、僕を含めて3人だけでした。僕にテストを返却するとき教授は、なんというか、ものすごく感心している様子でした。いや、ほぼテキスト写しただけなんだけど...



この時は、さすがにアメリカ人にひいたというか、君たちはいったい普段どうやって勉強してるの!?って思っちゃいました。テキストで見つけられなくても、さすがにネットで見つけられるでしょ... なんか、普段自分の意見とかを一生懸命授業で言っているけど、説得力なくなっちゃうよ!?とか思っちゃいました。なんかもう、勉強姿勢に難ありすぎです。


まとめ


今日の記事で、多少留学への敷居を下げられたかな...と思いますw 今留学を考えている人で、数学に多少の心得があるのなら、それは大きなアドバンテージになることでしょう。ちなみに僕は経済学部で数学は多少使う学部だったので、まぁ~楽に切り抜けられた授業が多かったですw



まだ学歴コンプレックスで消耗してるの?

 

どうもです。

 

あまり深く考えず、今日本一有名であろうブログのタイトルをパクってみましたw 理由は「刺激的」だからですw

 

今日のテーマは、留学、特に正規留学することによって得られる「学歴コンプレックスの解消」について、まぁいわゆる学歴ロンダリングの効果ですね。タイトルに反して、サラリーマンを煽る内容ではございませんw だって、「正規留学による学歴コンプレックスの解消」なんて、とても万人に勧められるものじゃないですから。

 

そんな学歴ロンダリングですが、もともと高校生くらいの時から留学を考えていた人たちには無縁なんでしょうが、僕なんかは、この効果をほんとに身をもって体験しているんですよね

 

このブログのタイトル「世界一無駄な留学」が象徴する通り、僕の留学は、他人から見たら無駄だったんじゃないの?みたいな留学でしたが、学歴コンプレックスの解消の効果だけはすごく感じています。昔はコンプレックスの塊のように生きていましたが、もうそれはなくなりました。

 

 

なので今日は、今学歴コンプレックスを感じている人、特に大学生でまだ進路を変えることが比較的簡単にできる人に参考にしてもらえたらなと思います。

 

 

 

学歴コンプレックスって辛くないですか?

僕は思うんですけど、学歴コンプレックスって、あなたの数あるコンプレックスの中でもかなりつらいものの一つじゃないですか? もう社会に出て何年も経ってる方たちはもう今更考えないでしょうが、今大学生の方で大学受験に失敗した方なんてのは、さぞお辛いことでしょう。

 

僕の父の部下の方の話ですが、彼は上智大学出身なのですが、もともと慶応を目指していたらしいです。結局落ちて上智に行ったのですが、今でも慶応出身者の方と会うと卑屈な敗北感に襲われるといいます。彼はいま42歳ですが、いまだに感じるらしいです。それくらい、学歴コンプレックスというものは、あなたの人生に暗い影を落としかねないものなのでしょう。

 

僕もそうでした。僕には一つ下の妹がいるのですが、彼女は現役で早稲田の法学部に入りました。そして僕は、浪人して、早慶上智よりずっと下の大学に入りました。妹は一つ下なので、同じ年度に入学です。まぁ~屈辱的でしたよ。親戚からは、妹と比べて当然褒められないというか、なんかむしろ哀れみの感情が伝わってきましたw いとこと伯父さんからはまぁ慰められました。そういう慰めなんて屈辱なだけなのに。伯父さんの慰めなんて、ただひたすら僕に屈辱感を与えるためだけのものみたいに聞こえましたwそのころの思い出が強いので、ぶっちゃけもう親戚とかそんなに会いたくないですし。

 

いま学歴コンプレックスを感じている方たちにはもちろん、もともと目指していた大学に一、二年後編入するなり、今の大学で人一倍頑張って就活して一流企業に入って学歴コンプ解消っていう方法もあると思います。ですが、留学による学歴ロンダリングは、もう一つの選択肢として考えておいてもいいと思います。なぜなら、お金はかかりますが、留学による学歴コンプレックス解消は本当に強力だからです

 

僕も学歴ロンダリング経験者というか、そのためだけに留学したようなもんなので分かります。不思議なことに、過去の受験失敗も妹の事も、もう全く気になりません。少なくとも、今後の人生で新しく会う方に対して、もう学歴コンプレックスは抱かないでしょう。

 

それくらい強力な選択肢を、ちょっとは検討してみてもいいかな、って思います。

 

なぜ解消されるのか

なぜ学歴コンプレックスが解消されるのかの理由は、下の二つです。

1. 日本の学歴社会とは違う次元にいった感覚になる

海外の大学に行くということは当然、海外に住み、違う言語で勉強し、日本で会えない人たちに会うということです。前回の記事「語学留学は無駄なのか?PartII」でお伝えした通り、日本とはまるで違う海外の文化を味わうことも必然的にできるので、見聞を広げることにつながります。

 

longhardroadout.hatenablog.com

 そういう効果ってのは思っているより絶大で、本当に日本の評価の軸から外れたような感覚になるのです。だって、みんな知らないですから。

 

それに、そこの大学で必ず日本人はいると思うのですが、その中には大学受験を経験していない人がたくさんいます。そんな人たちがのびのび楽しく海外で大学生活を送っているのを見ていると、なんか日本の学歴に縛られていた今までの考え方がどうでも良くなってくるんですよね。

 

そんなような感覚もあったので、「語学留学は無駄なのか?PartII」に書いたように、日本に帰ってきたらみんな狭い世界でくらしているなぁとか思ってしまうくらいになります。バカにしているわけではなくて、あぁみんな日本の常識を軽く覆す海外を知らないんだな、みたいな。正規留学かなんかで海外に数年行っていた人なんかは、それを平気で口に出して言ったりしますからね。

 

だから正確に言えば、日本の評価とかどーでも良くなる、というような感覚ですね。

 

2. 英語がおまけについてくる

これは、いうまでもなく大きいですね。たくさんの日本人がコンプレックスとして抱える英語が身につくのは明らかにメリットでしょう。英語を現地でしっかり勉強するのは前提ですが。

 

英語圏の大学へいけば、英語も勉強し、かつ英語で勉強することになるわけです。本気でやれば、どれだけ英語が身につくか。

 

語学留学で数か月でも海外に行ったことがある人は分かると思いますが、自分では英語力が劇的に上がったと自覚していなくとも、日本人の友達に英語でやり取りしてるLINEかなんかを見せると「すごいね!」みたいなこと言われたりすると思います。それは、日本人の平均的な英語力低すぎるため、どんなに短い留学でも相対的にまわりよりは良くなるからです。

 

それが長期(2~3年くらい)で、しかも大学で勉強するとなると、一般的な日本人が生涯でTOEIC等に費やす時間をどれくらい超えるんでしょうか?計算できないくらいです。

 

もちろん、「大学教育は大学教育」でもお伝えした通り、ぶっちゃけ向こうの大学も、英語面でも勉強面でもテキトーで何とかなる部分はあります。ただ、その場を利用して本気で英語も身につけちゃおうと思ってやれば、あなたの英語は恐らく一生ものになるでしょう。

 

longhardroadout.hatenablog.com

 

さすがに英語も身につけてしまえば、コンプレックスなど消えるのでは?

 

でもお金はかかるからね...

とはいったものの、やっぱり万人にできることではありません。

 

それは当然、かなりのお金がかかるからです

 

例えば僕の場合、三年サンフランシスコにいましたが、学費だけでだいたい500万ほどかかりました。これに家賃とか生活費がプラスされるわけですから...親に感謝ですね、ほんと。

 

正直サンフランシスコにいる時、確かに学歴コンプレックスからは早々に解放されたのですが、なんかこう留学生たちの金持ち息子、娘の巣窟みたいなところには、多少違和感は感じました。端的に言えば、金を持ってるだけのバカがたくさんいますwww 別にみんながみんな金持ちじゃないですし、ちゃんと志をもってきてるやつもいるのでそんなに気にはならなかったのですが、そんないかにも金持ちバカみたいなやつらもいます。

 

そこが全く気にならないのであればいいかなと。

 

まとめ

というわけで、「学歴ロンダリングによる学歴コンプレックス解消理論」でした。僕は留学専門の学校を経て留学しましたが、周りには結構学歴ロンダリングを狙ったやつらはいましたよ。それに、一定の効果があるのは実証済みなので、お金の工面ができれば試すのはありです。あくまでお金の部分が解決できればですが。今回の記事のタイトルにあまりマッチしていない内容になってしまいましたがw 考えてみて下さい。

 

 

手数料無料の留学手続きサービスなら【カナダジャーナル】

 

語学留学は無駄っていう意見は多いけど僕はそんなことないと思います!Part II

どうもです。

 

先日書いた記事「語学留学は無駄なのか?」を自分で読み返していて、ちょっとまだ書き足りていないと思ったので、追記です。

基本的に僕は、語学留学には賛成の立場をとっています。自分は語学留学じゃなかったですけど。

 

longhardroadout.hatenablog.com

 

前回はその理由を主に英語学習の面から書きましたが、単なる語学留学で海外に行くことでのメリットはまだまだあります。

 

自分は語学留学じゃないのになぜこんなことを書けるかと言うと、これらのメリットは、留学そのものよりも海外でしばらく生活をおくることによって享受できるメリットだと思っているからです

 

つまり、海外に行って、ただ単にいろんなものを見聞して視野を広げるということは、思った以上にあなたのものの見方に影響を与えるんじゃないかと。英語をしっかり身につける覚悟を持っていくのは前提ですけど。

 

なので今回は、僕が考えるその他のメリットについてかいてみたいと思います。

 

 

 

英語以外のメリットとは

僕が考えるメリットとは、以下の通りです。なお、僕はアメリカに留学していたので、アメリカへの語学留学に限定して書いていきます。

  1. アメリカ人とのコミュニケーションの感覚が分かる
  2. 多様な人種と触れ合える
  3. アメリカ特有の文化を見ることができる

それぞれについて書いていきます。

 

1. アメリカ人とのコミュニケーションの感覚が分かる

英語以外と書きましたが、いきなりちょっと英語に関連していますw まぁ英語学習の一環ととらえてもらっても構いませんが、勉強とはまた違った毛色のものです。

 

語学留学の場合、同じクラスにいる人たちに英語ネイティブはまずいないでしょう。みんな、ほかの国から「英語を学びたい!」と息巻いてくるノンネイティブばかりです。英語ネイティブは先生くらいでしょう。ですが、授業以外で、例えばスターバックスにいったり、旅行に行ってホテルのチェックインをしたり、ミートアップというアプリを使っていろんなミーティングに行ったり、はたまたパーティにいったり...

 

こんな風に、意識をすればネイティブと会話できる環境なんていくらでもあります。自分が意図していなくても、カフェで見知らぬ人が話しかけてきたり、道端でホームレスが話しかけてきたりなんてことはざらにあります。

 

そんな中で、アメリカ人というか、英語ネイティブとのコミュニケーションの感覚がつかめるということが、まず一番のメリットでしょう

 

いろいろと分かりますが、僕が一番感じたことは、アメリカ人って、優しいな~ってことです。

 

こんなに普段から利他的に動ける人たちはいないですよ、本当に。全員ではないですが。

 

例えば、僕の後輩の話。彼らは何人かのグループでスキー旅行に行きました。レンタカーで行ったのですが、途中雪がすごくて、車にチェーンを巻かなくてはいけなくなりました。車を路肩にとめてチェーンを巻こうとしましたが、あまり慣れていなくてうまくいかなかったみたいです。

そこに車で通りかかったあるアメリカ人が「手伝おうか?」と言ってきました。彼らに手伝ってもらい、彼らは無事にチェーンを巻くことができました。

なんてことない話ですが、考えてみてください。日本でそんなこと起こりますか?もちろん、絶対起こらないとは言えませんが、見知らぬ人に軽々話しかける文化がない日本ではめったに起こらないでしょう。日本の駅で、もし困っている外国人がいたら、話しかけられる人が何人いるかというのは、容易に想像できるでしょう。でも、アメリカだったら日常茶飯事です。道端で困っていたら、結構な確率で誰かが話しかけてくるでしょう。

 

あと、アメリカにいる外国人のつたない英語にとても寛容です。これも、アメリカには移民がたくさんいるという文化的背景に起因しますが、あなたが外国人と分かるやいなや、ゆっくり話してくれる人や、あなたが何か言い終わるのを待ってくれる人たちが多いです。そういう、文法もめちゃくちゃで、発音もダメな英語を理解しようと努力してくれます。そこに味をしめて、自分の英語の向上をストップさせてはいけませんが、こんな風な傾向は分かるということは、間違いなく財産になると思います。

 

つまり、アメリカ人に恐れを抱かなくなるのです。彼らも人間なんだ!みたいな感覚というか。これだけでも、大きな学びではありませんか。この感覚さえ得てしまえば、英語自体はつたなくても、少なくともコミュニケーションを放棄するなんてことはなくなります。

 

だって一度も海外に出たことがないとか、留学行ったこともないのに語学留学を否定している方はそんなこともわからないわけですよ。海外旅行もままなりません。ダサいことこの上ないですよね。

 

2. 多様な人種と触れ合える

 

これもでかいです。アメリカは今や、人種のメルティングポット(Melting Pot) と呼ばれているほど、多種多様な人種がいます。いろんな国からの移民がいるわけです。

 

お父さんがメキシコからの移民で自分はアメリカで生まれたから、僕はスペイン語と英語両方話せる、みたいな人はざらにいます。アメリカでバイリンガルなんて珍しくもなんともないんですよ。だから、英語が話せるから偉いとかいう意識はむしろなくなり、自分ももう一言語やってみようかな...とか思い始める人もいると思います。

 

また、いろんな国からの留学生もいて、その国の言語特有の訛りをもった英語を話す人がたくさんいます。なので、いろんな訛りの英語を聞き取れるようになる、なんてこともあり得ます。とくに語学留学なんて、周りには訛りを持った人たちしかいないわけですから。

 

その訛りがある英語を聞き取れる能力がなんの役に立つか、イメージわかないと思いますが、アメリカで学業や仕事をするとなったら非常に重要な能力です。現地で英語ネイティブだけではなく、いろんな国からきているいろんな訛りを持った人とチームを組んでプレゼンしたりするわけですから。

 

3. アメリカ特有の文化を見ることができる

当たり前ですが、アメリカで生活をすると、たくさんの日本との文化的違いが見えてきます。本当に当たり前ですが、実際に現地へ行ってそれらを目の当たりにすると、結構衝撃を受けると思います。

 

例えば、最近日本でも少し浸透してきたLGBTに関しては、アメリカは先進国です。男同士が手をつないで歩いているなんて当たり前ですし(地域によっては、いまだに根強い差別は残っていますが)。

 

あと、僕が聞いたケースでは、中東のどこかの国では宗教的な問題でホモセクシュアルが認められていないため、家族との縁を切ってアメリカに移民してきたっていう人もいます。壮絶ですよね。アメリカには、そのような方たちを支援する社会的な仕組みがあるため、そういう経緯で移住してくる方は結構います。

 

あと例えば、ドラッグの問題について。ドラッグは主に、大麻とそれ以外のハードコアなドラッグ(エクスタシー、LSD、コカイン、クリスタルメスなどの覚せい剤、ヘロインなど)に分けられると思いますが、それらすべての流通量は日本より圧倒的に多いです。

 

しかも、ワシントン、コロラド、最近ではカリフォルニアも大麻が合法化されています。日本ではちょっと前にどっかの女優上がりの政治家が大麻所持で逮捕されていましたが、同じ先進国だとは思えない対処法です。あの人もアメリカ住めばよかったのに。

 

日本人は当たり前ですが、一般的にドラッグに関してのリテラシーはかなり低く、僕の友人は大麻とマリファナが同一のものだとは知らなかった、と言っているくらいですw 知らなさすぎですw

 

一方、アメリカの場合、こと僕が住んでいたカリフォルニアでは、はっきり言って合法化される前から大麻は誰でも手に入る一般的なものでした。大麻が合法化されたとき僕はアメリカにいましたが、大麻はあまりにも一般に流通していたので、僕の友人なんかは合法化された事実を知らなかったりしましたwww 合法化されたとかカンケーなくね?みたいなwww 

 

こんなような文化が見れることがなんの役に立つんだ、と思われるかもしれませんが、そうやっていろいろなものを見て日本に帰ってくると、反感を買うような言葉で申し訳ないのですが、本当にみんな狭い世界で生きているな、とかって思っちゃったりします。少しだけですが。なんか、みんな一生あの世界を見ることないのかとか思うと、思い立った時に行っておくといいのにな~って思います。

 

語学留学無駄という人たちの主張

やっぱり、海外に行って見聞を広げるというのは、それだけでかなりの財産になるものだと思います。にもかかわらず、なぜ語学留学は否定されることが多いのか。

 

語学留学を否定する人というのは、だいたい次のような人たちではないでしょうか。

 

  • 正規留学で、大学で勉強している人
  • 語学留学をしたのにその後のキャリア形成に苦しむ人たちをたくさん見てきた、キャリアコンサルタントや留学コンサルタント

 

まず、正規留学の人たちからしてみれば、語学留学は簡単でお遊びだ、と思うのでしょう。自分たちは毎日授業で大変な思いをして、月に何回も徹夜して... というような学校生活に比べて、語学学校の人たちは、宿題なんてほとんどなく、学校終わったら毎日遊びに行ってる、だから、あんなのお遊びだ!みたいな。だいたい、英語を身につけるっていう目的なら、国内で十分にできるじゃないか!みたいな感じでしょう。

 

でも、みんなとは言いませんが、正規留学してる人たちってだいたい、日本で大学受験してないんですよね。大学受験を経験した方ならわかると思いますが、高校三年時は毎日毎日大変じゃないですか。みんなそこを経て大学に行くから、その反動で遊ぶし、大学側も、生徒に受験をクリアできるレベルの学力は備わってるとわかっているから、大学で最低限必要なものだけやらせてあとは放置みたいなところはあると思うんですよ。

 

大学受験を経験しないで正規留学をして、海外の大学で大変な思いをするっていうのは、なんというか、当たり前だろって思います。そこは単なるトレードオフの話です。ていうか、専攻にもよりますが、大学受験の勉強をしたことがある人なら、アメリカの授業ってそんなにむずかしくないんじゃないかな~って思ってます。

 

それに、英語を学ぶためだけならわざわざ海外にくる必要ないじゃないか、と思う人もいるかもしれませんが、それをいうなら、正規留学も必要ないでしょう。だって、日本で学べなくて海外でしか学べない学問って、何かありますかね?って話です。

 

つまり、ほとんどの正規留学の人も、何か特定のものを勉強したくてそれができる場所にいったわけではなく、なんとなく留学したい、英語話せるようになりたい、憧れの国で暮らしてみたい、ジャスティンビーバーに会いたいみたいな入口から入ってるんだと思います。

 

だから、そんな人たちにに対してコンプレックスを抱くことなく、語学留学行っちゃえばいいと思います。ちゃんと英語をやるということは前提ですが。

 

さて、正規留学のバカ達よりシビアなのは、たぶん、キャリアコンサルタントや留学コンサルタントの人たちの意見。

 

この方たちは、自分のキャリア形成にどうつながるかをあまり考えることなく、勢いで語学留学に行ってしまう人たちへ警鐘を鳴らしているのでしょう。

 

確かに、語学留学では、学位は取れません。日本の大学生の場合は、休学しないといけないでしょう。それで就活時、面接官に休学してるけどなんで?みたいなこと聞かれて、語学留学してました...と答えて。そしてそこで、留学の経験自体は、あまり評価されないことに気づくのです。

 

詳しくはこちらを。

留学から帰国後にぶつかる5つの悩み | ココア留学

 

正直、これに関しては、自分たちで事前に考えていただくほかありません。これだけ、グローバル化だ、昇給にはTOEIC何点以上だ、みたいなことがいわれて久しいのに、いざ英語のみを勉強しに行ったら評価されないという、日本の就活のどうしようもない現状があるのです。こりゃあ、日本人はいつまでたっても英語できるようにならないなぁ~って思っちゃいます。

 

僕はキャリアコンサルタントでも留学コンサルタントでもないので、申し訳ないのですがそこら辺のアドバイスはしかねますが、上のサイトを留学前に読んでいただいたら、就活時の対策は立てやすいかなと思います。

 

まとめ

長くなりましたが、やっぱり僕は、しっかりと英語を学ぶことを前提とした語学留学ならありだと思います。一年くらいいって帰ってくると、あなたの周りの人たちがいかに英語できないか、すごくよくわかると思います。誰もが、長い人生の中一度は、「英語やっておけばよかった...」って思うものです。自分の当面の生活や仕事に早急な必要性がなくとも。なので、自分のキャリアプランに少しでも英語が入り込む余地があるのであれば、今、思い立った時にやるのがベストであり、そうなったときに語学留学はやっぱり語学学習の面でも、見聞を広げる意味でもいいよ、と言っているのです。それに、「留学行かなきゃよかった...」って言ってる人は見たことがないですから。

 

 

<p手数料無料の留学手続きサービスなら【カナダジャーナル】

 

 

 

 

英会話学校はやはり英語学習には最高の場だから、どんどん行きましょう!

 

どうですも!

 

今日は先日書いた「語学留学は無駄なのか?」という記事に関連して、今日は僕が考える英会話学校の英語学習における有用性をお伝えしたいと思います。

 

その記事でも書いたように、やっぱり、英語は思い立った時にやっておいたほうがいいわけで、その際にやはり実際に英語圏にいって勉強することは効果的だと思っています。ですが、もうすでに社会人で養う家族もいたりなんて人が語学留学をするわけにはいかないでしょう。

 

longhardroadout.hatenablog.com

 

そこで、やはり英語学習の環境として次点にあるのが英会話学校なわけです

やはり、英語の事だけ考えたら、コストパフォーマンス的には最強でしょう。努力次第ではありますが、週二回英会話学校に一年通えば、ペラペラになれる可能性は大いにあると本気で思ってます

ちなみに僕、就活の時とある大手英会話学校の講師枠での採用試験を受け、最終選考まで行ったという経験がございます。英語の先生を目指していた時期があったのです。

大手だけあって、給料とか待遇などもかなり魅力的だったのですが、実はその選考過程でちょっと「ん?」と感じた部分もありました。そこも合わせてお伝えできればと思います。

 

 

 

英会話学校のいいところ

僕が思う英会話学校が英語学習に最適だと思う理由は、以下の通りです。

  1. 目的別にコースを選べる
  2. コストパフォーマンスが圧倒的に高い
  3. 講師の質が良い

それぞれについて書いていきます。

 

1. 目的別にコースを選べる

まぁこんなのは書くまでもないことなんですが、目的別にコースを選べることは、やはり最大のメリットの一つかな~と思います。

 

あなたが英語に関するどんな能力を身につけたいのかによって、コースを選べるわけです。TOEICの点数だけあげればいいのか、それとも英会話ができるようになりたいのか。英会話といっても、それはどんな英会話か?旅行ができる程度でいいのか、それとも仕事で使えるレベルまで上げたいのか、はたまた英検の二次試験を突破したいのか...

 

英会話学校というのは会社が運営していますから、ビジネスなわけです。それ故に、日本国内の様々な英語に関するニーズに対応しているわけですね。だってよく考えてみたら、語学留学いってTOEIC勉強するなんて、自分でやらない限りはできないですからね。

 

最近僕もTOEICの勉強のために英会話学校いこうかな~とか考えてますw 正直、世界に出ていくためには、TOEICで高スコアをとれる能力なんていらなくて、正直それに時間を費やすなんて時間の無駄とさえ思ってますが、日本でいいスコアを持っていたらやたらと持ち上げてもらえるじゃないですかw そのスコアで英語力をはかる人が日本にはあまりにも多いので、とっておきたいなぁ~みたいな。でも、あんなテスト一人で勉強する気にはならないので、英会話学校できたえてもらおうかな~とかって考えてます。つまり、留学していたやつからのニーズもあるんですよね。

 

2.コストパフォーマンスが圧倒的に高い

 

僕が思うに、英会話の習得は独学はかなり厳しいです。

 

文法、発音はある程度自分でどうにかなっても、英会話となるとやはりアウトプットをし、トライアンドエラーをたくさん経験してPDCAサイクルを回すみたいな勉強は必須かなと。そうなったときにはやはり、実際にだれかと英語を話すということは必要条件になってきます。実際に海外にいるのであればそれは簡単ですが、日本国内ではやはり難しい。新宿、渋谷あたりにいる外人にランダムに話しかけるというわけにもいかないですし。

 

英会話学校なら、お金を払えばその場は確保できるというわけです。

 

じゃあ、いったいどれくらい払えばいいのか。 

 

とある大手英会話学校の「日常会話コース」というクラスの価格を調べてみたのですが、週一回で月額9,900円、週二回で月額1,9800円らしいです。月々二万円以下で、ペラペラになれる可能性があるのです。

 

まぁもうすでに家庭を持っているサラリーマンの方には厳しい値段かもしれませんが、まだ独身の方で、自分の将来のキャリアプランに英語はどうやら必要だぞって方には、リターンも見込める十分魅力的な投資額ではないでしょうか?

 

あなたの周りで英語ができる方というのは恐らく、日本と英語圏の国のハーフか、幼少期からインターナショナルスクールに通っていたとかいういけ好かない奴か、大学時代に正規、交換、語学留学のいずれかをした人たちだと思いますが、そのどれも、かなりお金がかかってますよね。でも、週二回、月々二万円以下でその方たちへのコンプレックスが少しはなくなるわけですよ。確かに追いつくのは難しいかもしれませんが、僕が思うに、週二回英会話学校に通い、宿題もしっかりこなし、かつレッスンの復習もしっかりして、それを一年半続ければ、世間の思うペラペラの基準は簡単に超えられると思うんですよ。それに月々二万円は、やはりお得ではないでしょうか。

 

駅前留学とはよく言ったものです笑

 

3. 講師の質が高い

 

実際に英会話学校の選考を受けて思ったのですが、英会話学校の講師って、英語が話せれば誰でもなれるわけではないんですよね。

 

当たり前ですが、講師になるには、英語への造詣が深くなくてはいけません。ネイティブでも非ネイティブでも。ですが、そういう人ってなかなかいません。

 

ネイティブなら英会話学校の講師なんて誰でもなれると思っているという人もいると思いますが、それは違います。だって、あなたはたぶん日本語ネイティブだと思いますけど、日本語についてどれだけ知っていますか?って話です。

 

月並みな例で恐縮ですが、「わたしは~」と「わたしが~」の違いについて話せますか?って聞かれると、よく話題に挙げられる問題にも関わらず、いまだに答えられる人って少ないですよね?

 

そして、非ネイティブで英語が話せるという人も同じです。以前少しだけ書いたことがありますが、英語が話せるという人でも実は文法そんなにわかってないから、なぜその表現を使うのか、文法的にどう説明するのかって説明できない人が大半なのです。

 

longhardroadout.hatenablog.com

 英語がペラペラに話せるっていう雰囲気出していて、海外経験もあって実際に発音もいいけど、会話で平気で「My another friend~」みたいなこという人ってたくさんいますからね。英語話せてる感じ出してる非ネイティブってほぼこんなもんなんです。僕も例外ではありませんが。

 

ですが、やっぱり英会話学校の講師になるレベルの人は違います。ネイティブでも非ネイティブでも。要は、英会話学校の講師の方たちは「My another friend~のなにがダメなんですか!?」みたいな質問に答えられる人ばかりだということです。

 

英語を話せるって人は今の時代多いけれど、英語を深く知っているという人は貴重です。そして、そんな、英会話学校の講師の人たちは、そんな人たちなわけです。

 

自分でやるよりも、そんな人たちに教わるのが、やっぱり確実だと思いませんか?

 

英会話学校の不快なところ

 

さて、なんか今まで英会話学校のいいところばっかり書いて、彼らの回し者かとか思われた方もいるかもしれませんが、英会話学校にも、悪いところというか、不快なところがあります。

 

それは営業が激しいというところです。マジ激しいです。けっこうウザいと思います。

 

今の時代、英会話産業はもう飽和していて、英会話学校は乱立しています。でもどの英会話学校も、少しでも多く客を入れたいわけです。なので、「ちょっと話だけ聞きに...」みたいな感じできた人を確実に捕まえようとします

 

実際の選考でも、いわゆる「アグレッシブ営業」への適正を見るために、いろんなシチュエーションを想定した営業の試験みたいなことをやらされました。正直無茶ぶりに近かったですwww 

 

なので、軽い気持ちで英会話学校に話を聞きに行こうとすると、不快な思いをする可能性があります。十中八九、どの英会話学校でも、「今決めませんか!?」みたいなことを言ってくるはずです笑 

 

なので、英会話学校に通うことを検討している人は、事前にネットで口コミなどをみて、いろいろと比較検討したうえで行ってみることをお勧めします。

 

まとめ

 やはり英会話学校は、TOEICの勉強や英会話の習得どちらの観点からもおすすめです。デメリットというか、不快な点はありますが、それを補って余りあるリターンを得ることができますよ。

 

ちなみに、ぼくのおすすめの英会話学校のリンクを貼っておくので、この記事を読んで英語やらなきゃな...と思った人はチェックしてみてください。

 

イングリッシュ・ビレッジ