世界一無駄な留学

金も時間も無駄にした筆者が、留学の本質について考察

MENU

アメリカ大学の授業の様子とは?大学教育は大学教育

どうも、たかひろです!

 


今日のテーマは「大学教育は大学教育」です。三年間の留学を通して僕が感じた感想みたいな話です。まあ、タイトル通りの事をお話しします笑

 

海外大学のイメージ

f:id:longhardroadout:20170630172349j:plain

 

アメリカの大学について、皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか? よく言われる事は、入るのは簡単だが、出るのは難しい、生徒の積極性が半端ないとか、いろいろパッと浮かぶものがあると思います。

 

 

例えば、こちらの記事で書かれているようなイメージではないでしょうか。
(Shuta) アメリカの学生は本当によく勉強するのか : 留学中の先輩の声

 

 

アメリカの大学においての、日常的な風景が書かれています。皆さんだいたい平均して一日三時間くらい勉強しているとか。日々の授業に加えこの勉強量は、もうお金払ってもらいたいくらいですよね笑 少なくとも、モラトリアム人間の僕はそう感じていました。

 

 

そういえば、昔僕が通っていた高校で先生が言っていたのですが、東大に受かった人たちは、高校一年生時に、日々の授業に加え一日三時間勉強しているらしいです。なかなかの勉強量ですよね。


 実際に海外大学に行ってみて...

f:id:longhardroadout:20170630172731j:plain

 

実際に行ってみて思ったのは、大学教育は大学教育だなーということです。言語が英語になることを除いては、アメリカならではの特別で革新的なことが授業で行われているわけではありません。

 

 

僕は経済学部でしたが、まぁやってる事は日本の大学と変わりないです。 日本の大学の通り、ミクロとマクロの初等からとっていき、アメリカ経済史やゲーム理論などをとり、計量経済学とって論文かいて終わりです。普通ですよね。まあアメリカ経済史なんかは、日本人にとっては面白いかもしれないですね。

 

 

そして、上の方で紹介したShutaさんもちらっといっていますが、アメリカ大学の講義のレベルは、日本に比べて圧倒的に低いものもあるのです(ちなみにCalculusは数IIIではなく数IIの内容がほとんどです。Calculus IIIから線形代数になってきます)。僕の感覚では、アメリカのやつらは数学がかなりできないので、数学や統計を使うゲーム理論や計量経済学はスーパー楽に切り抜けられました。ぶっちゃけ、つまらなかったです笑 正直、授業何回も遅刻しましたし、スキップもしました。それでも切り抜けられるレベルだということですね。あ、遅刻とかあまりやらないでくださいね笑 まぁこの、あれ、アメリカ大学意外とラクじゃね?っていう認識が、後の失敗につながるのですが。

 

 

ここで言いたいことは、日本の大学つまんねーから海外いっちゃう!?みたいな感じで海外大学行ってはだめですよってことです。十中八九、海外の大学つまんねーってなりますから。大学教育は大学教育なのです。経済学部も、工学部も、日本の大学でもアメリカの大学でも同じです。確かに、ちょっと宿題の量多いかなとは感じますし、授業が英語で行われるので英語とその教科を同時に学べるという利点はあります。が、アメリカの学生が学力的に大したことないので(アイビーリーグとかは別ですよ)、テキトーにやっても意外と大丈夫だったりします。正直アメリカの大学にいって、日本の高校までの教育ってすげーなって逆に日本に感心したくらいですから笑 まあ英語でやる分難しかったりしますが、逆にある程度英語力があって、奴らが言っていることが理解できるのであれば、授業自体は大したことないのです。

 

アメリカの大学はおいしいかも

f:id:longhardroadout:20170617003639j:plain

アメリカの大学は勉強量が多いとよく言われます。しかし、大学に入るための受験が厳しくないのです。対して、日本の大学は受験が厳しく大学が楽。これって単純なトレードオフだと思います。だから、日本で高校までしっかり勉強してきて、英語もある程度できる人は非常においしいのです。大学で多少楽して、海外大卒の肩書が得られちゃったりします。

 

さらに、アメリカの総合大学はいろいろなメジャー(専攻の事)に富んでいて、美大や専門学校に行かないと勉強できないグラフィックデザインやアートやシネマ、さらにビジネスといった専攻でさえ勉強できるという点はいい事だと思います。美大なんて、日本では簡単には入れないですが、アメリカ大学は英語力の基準さえ満たせばすぐに勉強できるわけですからね

 

しかも、いわゆる楽単と呼ばれるような授業も探せばありますし、上手くやればカンニングもできます。そこまで推奨はしませんが、できます。もしアメリカの大学にいったら、まず最初にカンニングの方法を調べる価値はあると思います。所詮は大学教育ですから、そこにあまり価値を見出していない人はカンニングの方法をしらべてみてください。

 

しかし、もう一つ言いたい事として、日本の大学とあまり変わらないので、卒業後をしっかりと見据えた方がいいよ、という事です。それは、この記事にも書いています。

 

longhardroadout.hatenablog.com

 

卒業だけなら、頑張ってればできます。しかも入試もないので、単純に学力的には低いという可能性もあります。舐めてかかったら書かされる量の多さに挫折するという事もあると思いますが、アメリカならではの高度な内容なんてないですから。ある知人の高校では、やりたいことを見つけていない状況で海外大学にいくことを逃げの海外というらしいですが、僕もそれは危ないと思います(正規留学の場合)。勉強以外にも、将来を見据えた活動をしないとあまり意味がない留学生活になってしまうでしょう。


参考になったでしょうか? 次回もよろしく!

 

手数料無料の留学手続きサービスなら【カナダジャーナル】