世界一無駄な留学

金も時間も無駄にした筆者が、留学の本質について考察

留学で成功する人の条件とは?

どうも!

今日は、前回の記事「留学のその先を見据えよう」の内容の続きみたいな記事です。
題して「留学で化ける人」。その題名の通り、留学で化ける、つまり大きく飛躍する人の特徴、そして僕の友達で大きく飛躍したなぁ~と思う人を紹介したいと思います。

留学で化ける人の特徴

前回の記事でもお伝えした通り、留学するにあたっては、きっかけはどうでもいいですが先を見据えることが大事なわけです。
longhardroadout.hatenablog.com

留学で化ける人は、これができているわけです。それをもちょっと詳しく言うと、「先を見据えて、能動的に動くことができる人」って感じですかね。

留学で成功する人は、基本的にこういうマインドセットを、意識的にか無意識にか知らないですが、持っています。逆に言えば、こんなマインドセットを持っていて実際に行動できる人は、たとえバカでも成功します。留学当初に英語ができなくても授業についていけなくても、そんなものはテキトーに頑張ってれば後からどうにでもなるので、留学の成否にはあまり関係しません。

まぁ確かに、英語面で言えば、留学前から多少できている人のほうが伸びも早いということはあるかもしれませんが、別に現地では、英語がうまいからって評価されるわけではないですからね。英語だけが特別できる人ってのは、すごいとは思いますが、やっぱり英語教師にしかなれません。別に英語教師という職を蔑視しているわけではなく、英語教師になろうというモチベーションがもともとない人が英語だけそんなにうまくなっても評価されないよってことです。もう英語力単体がスキルとして売り出せて、どこでも評価される時代は終わったんですから。

でも、たとえ最終的に英語がネイティブっぽく話せるようになっていなくても、あなたがどう考え、どう動いたか、結果何を得たかというのは評価されるし、それは分かりやすく就活の成否や、あなたの能力や人間性に反映されます。

どういうことか。僕の友達の例を紹介させていただきます。

僕の友達のAさん

僕の専門学校時代と留学生時代の同期に、Aさんという女の子がいます。彼女こそ、留学で化けた典型例かなと。

専門学校時代は、彼女はおとなしい子というか、あまり目立たない子でした。自分の意見も言えるタイプには見えなかったですし、正直あまり賢くも見えなかった。ていうかあまり覚えてないしw だから、この子、留学行って大丈夫か?とか思ってました。なんか、だれか世話してあげる人がいなきゃダメなんじゃね?って思ってました。

彼女は僕より一年早く、カリフォルニアの短大に留学し、その後僕がいたサンフランシスコの学校に編入してきました。久々に再開したときはあまりかわってねぇなぁみたいな感じだったのですが、その後、どんどんぼーっとしていた僕に差をつけていきます。

変わっていないように見えた彼女は、実は大きく変わっていました。
彼女は、自分の意見をしっかりと、そして素早く伝えられるようになっていまいした。約一年アメリカ人に囲まれて過ごしてそうなっていったのでしょう。具体的に彼女ができるようになっていたことは、

  • 企業の説明会でも、大勢の人が黙ってる中、一人先陣を切って質問できる
  • ネイティブだらけのパーティーノリに余裕で合わせられる、ゆえにいろんな人と話せる
  • ネイティブと話しているとき、相手が何を言っているかわからない時その場で質問できる
  • タクシー運賃の値引き交渉、もちろん英語で(危険ですが笑)


などなど。久しぶりに彼女と一緒にいたら、彼女の変わりっぷりに驚くばかりでした。


特筆すべきは、彼女の英語力。

正直、勉強がちゃんとできるタイプではないので、彼女が話す英語は文法が結構怪しかったりします。しかし、彼女はいわゆる使える英語、つまり、わからなかったらその場で質問できる反射神経や、交渉をやるだけやってみるなどのガッツに裏付けされた、アメリカで仕事をするのにも問題ないような英語を身につけていました。発音はパーフェクトではないですが及第点っていう感じだったので、ネイティブには十分理解されます。

彼女のこの能力に気づいたとき、僕はいままで何をやっていたんだろうと思わされました。僕は文法と発音にこだわりすぎている、ただネイティブに「英語うまいね~」みたいなこと言われるだけの、ただのかっこつけ英語をそれまで習得しようとしていたからです。僕は確かに、文法よく知ってるね~とか発音うまいね~みたいなことを言われますが、彼女のように使えなければ、そんなものはクソの役にも立ちません。僕は英語において、上にかいた彼女ができることすべてができません。かっこつけですので、わからない時に質問もできないですし、めんどくさくて交渉もできません。「すごいね~、よく知ってるね~」と言われるためだけにやっている、いわばただのオナニー英語です。

そんなAさんは、留学生活中、能動的に過ごしていたように思います。彼女は興味のあるコミュニティにはどんどん参加していましたし、就活もいち早くしていました。本当はいけないのですが、とある日系アメリカ人のガキ向けの日本語学校で”お手伝い”をし、謝礼をもらうという実質バイトのようなこともしていました。そんな彼女は、卒業の約二年前に某一流企業から内定をもらいます。その企業の最終面接に残っていた人たちはみな、幼いころからアメリカで過ごしていたネイティブに近いような人や、スタンフォードに行っている日本人留学生ばかりだったと言っていましたが、無事内定をもらいました。まぁ、彼女なら納得という感じです。

一方で僕は...

さて、対比のために僕の話をします。

僕は留学当初、彼女と遠距離になったことで約一か月落ち込んでいましたwww

まぁすぐ回復したっちゃしたのですが、基本的にはうつ症状を引きづったまま学校生活がスタートしました。卒業したらふつーに日本に帰って、彼女と一緒に暮らすみたいなことばかり考えていましたwww 当時の僕は、留学後に彼女と一緒に暮らせさえすれば、どんな仕事でもいいと思っていました。勉強面でもあまり苦労しなかったため、しばらくたつと夜更かしをし、毎日酒を飲み、学校には平気で遅刻をするという、自堕落な生活パターンを繰り返していました。コミュニティ活動なんて、参加するわけありません。このためか、留学なんてさっさと終わらせたいという気持ちが強く、留学は腰かけ程度に考えていました。要は全体的に受動的に生活していたというわけです。

結局、英語以外に目立ったものを身につけられずにいて(その英語も上で書いたようにただのオナニー英語)、そんななか、その一緒に暮らそうとしていた彼女を寝取られるという事態になり、僕が留学を終わらせようとしていた唯一の目的が失われました。その後は、ただの学校に行くだけの自堕落な生活が続き、三年間の留学生活は幕を閉じました。まぁ、その他にもいろいろやったっちゃやったのですが、とても書ける内容ではありませんwww

僕の留学生活は、鬱に始まり鬱に終わりました。僕も今自分で驚いているのですが、僕の留学生活は要約すると、こんなにも短いものになってしまうんですよね。このブログのタイトルを「世界一無駄な留学」にした理由が見て取れると思いますw 海外でただ年を取っただけの、マジでクソみたいな留学です。そして、今なかなか仕事も決まらず、困っているというわけですw あ、ちなみに、今日26歳になりましたwww

まとめ

ぼくみたいななんにも残らない留学は、する意味ないです。まぁ僕みたいな留学も珍しいですがw みなさん、僕が紹介したAさんのような、先を見据えた能動的な留学生活を目指しましょう!先の事を考えて逆算すれば、あなたが留学生活中にするべきことは見えてくるでしょう。そして、興味があることにはどんどん飛び込んでいきましょう!

僕は...これから頑張りますwww

手数料無料の留学手続きサービスなら【カナダジャーナル】