世界一無駄な留学

金も時間も無駄にした筆者が、留学の本質について考察

MENU

留学中にどうしても帰りたいと思ったら

どうも!

だんだんと職場に馴染めてきているたかひろです。相変わらず仕事はできないので怒られまくってますが笑

さて、今日は、留学中に帰りたいと思ったらどうするか、というテーマで話していきたいと思います。

留学、ツラいですよね。留学経験者のほとんどが一度は「マジで帰りたい… 」と思うはずです。大丈夫です、思って当たり前なんです。

僕も当初そうだったのでわかるのですが、ぶっちゃけめちゃくちゃ帰りたくなりますよね笑 僕も、親のお金で来ているのに、めっちゃ帰りたくなりましたし、周りも帰りたいと言っている人はたくさんいました。

帰りたい、といってもいろんなパターンがあると思いますが、僕の体験的には大まかに下のようなパターンに分かれると思っています。あくまで僕の考えというだけなので、俺はそんな単純なパターンじゃない!って方はご相談を!

1. 渡航したばかり

f:id:longhardroadout:20170621015311j:plain

1番多いのはこれじゃないでしょうか。

まだ留学し始めの頃、右も左もわからない海外で、だれも何も教えてくれない孤独感と不安感。うん、コレは、誰でもキツイっすよ笑

僕の留学当初は、これに遠距離が重なっていたので、もうそれまでの人生で感じた事のない絶望感を味わいました。死ぬ程辛かったです。速攻で酒浸りでしたw

自分でも予想していなかった程の苦痛だったので驚きました。僕は、日本食なんて全く恋しくならないし、知らない土地に行くのも割と平気だと思っていたのですが、想像を超えるダメージでした。

いわゆるホームシックと言われる症状ですが、ホームシックみたいな軽い感じの言葉で片付けられないような不安感があったのは、僕だけでしょうか? それほど、この症状は自分が想像していた程度を超える辛さなんじゃないでしょうか。

これに関して確実に言えるのは、コレは一過性のものだという事です。これは絶対に乗り切れます。なぜなら、僕が乗り切れたからです笑

このブログで書いているように、僕は相当なダメ人間です。謙遜しているわけではなくて、マジのやつですw でも、2週間程で乗り切れました。酒の力も借りましたが。人間、だいたい1、2ヶ月もあれば環境に慣れて、周りの人との交流も増えます。そうなれば余裕です。コツなんて何もなく、ただ時に身を任せましょう。

どうしても精神的にキツい時は、自分の知り合いで留学したヤツを思い浮かべてみましょう。絶対に1人や2人、大した事ないヤツがいるでしょ?笑 んで、「あーあんな奴でも乗り切れたんだから自分も大丈夫だな」と思いましょう笑 僕はそうやって乗り切りました。

2. 女性にモテない

f:id:longhardroadout:20170621015345p:plain

ここは、あえて「女性に」モテないと書きました。というのも、日本人の男はモテません。圧倒的に。本当に、それこそ日本に帰りたくなるほど、モテません。

まぁでも例えば、前回の記事でちらっと書いたスポーツとか遊びとかを熟知していて、かつ英語も問題なく出来て多少お金もあれば別ですが、そうでなければあんまり浮いた話は来ないと思っていいと思います。もちろん、どんな時も自分次第ですがね。


www.longhardroadout.com



僕の後輩はビリヤードなどは出来ましたが英語があまり出来なかったので、モテないモテないと嘆いていました。そして、嘆く度に、「日本に帰りたい、マジアメリカクソっすよ」って言ってましたw

現地の女性にモテないっていうのは、やはりある程度事前に覚悟しておくべき事なのかなと思います。留学しても女性にモテたいなーと思ったら、ある程度準備して行く必要があると思います。

ただ、これに関しては、本当に努力次第です。日本人の男は基本的にはモテないですが、例外は普通にいます。なかには、なんでこいつが!?ってやつも綺麗な白人女性を連れて歩いていたりします。日本で普通に女性にモテる工夫をしている奴は、現地でも結構モテます。色々と観察してみて下さい。結構見えてくると思います。

ちなみに僕はからっきしだったので、何も聞かないでくださいw

3. 勉強についていけない

f:id:longhardroadout:20170621015431j:plain

これもよく聞きます。海外の大学に行った人なんかはやはりこの悩みを抱える事が多いようです。なかには、大金をはたいて名門大学に留学したのに思うような成績が出ず、自殺してしまう人もいると聞きます。



僕が思うに、勉強についていけない時というのは、恐らくその科目に対してやる気がないか、レベルが合っていないかだと思います。そして、やる気がないのはなんとかやりすごせる可能性があります。詳しくは過去記事を参照して下さい。


www.longhardroadout.com


んで、レベルが合っていない事に関しては、ちょっと考えた方がいいかもしれません。どうあがいてもついていけない、授業で何を言っているか全く分からない… といった場合は、まず学校に相談しましょう。そのクラスのプロファッサーでもいいですし、大学には必ず勉強専門のカウンセラーがいるので、まず相談に行きましょう。大丈夫です、恥ずべき事ではありません。だって現地の学生も結構来ていますから笑

相談に行ってみればわかると思いますが、プロファッサーもカウンセラーも、優しいです。自分が理解しようと努力している、という姿勢を見せれば怒られたりとかガッカリされるという事はまず間違いなくありません。本当に、法律でそういう場合は怒ってはいけないと決まっているんじゃないかと思うほど、怒られません。コレは、日本の企業が最近コンプライアンスを気にしまくっているのと同じくらいだと思っていいでしょう笑

僕の職場でも、上の方はコンプライアンスを気にしすぎて、現場の管理職の人が「飛び降りる前に絶対俺に相談してね!!!」みたいな事言って来ます。現地の学校でも、そのレベルで対応してくれると思っていいです。

なので、飛び降りる前に相談です。絶対です。

4. 海外で自分のやる事は終わったと感じる時

f:id:longhardroadout:20170621015509p:plain

中にはこんな人達もいます。もう留学における目的を達成して、海外にいるモチベーションがなくなった、というパターンですね。

たいていの場合、卒業などを機にこのような事を考えると思います。このままアメリカに残るか、日本に帰るか…

もうコレは留学中に苦しむ段階をとっくに通り越して、自分の人生の新たなフェイズに差し掛かっている状態なわけです。どちらが自分の将来にとっていいかという観点で考えればいいだけです。

ただ、僕は少しだけ感じたのですが、留学終わってすぐ日本に帰るのは、現地に残って仕事する組みの人たちになんか負けた気がする、という感情に注意です。あくまで自分の人生にとってどちらがいいか、将来のやりたい事と合わせて考えて、アメリカで何かしたいというビジョンが見えなければ、それでいいのです。負けた感があるなら、日本でめっちゃ稼ぐなりなんなりして、後で勝てばいいんです。ちゃんと考えた上の選択ならば、結果はおのずとついて来ますから。
自分の人生のために、最善の選択をしましょう。

まとめ

以上が、留学中に帰りたいと思った時のパターン別対処法です。あくまで僕が考えられる限りのもので、今帰りたいと思っている人達にはそれぞれ複雑な事情があると思います。冒頭にも書いたように、俺はそんな単純なパターンじゃないっっ!!という方はご相談ください。

一人で誰にも相談できず、うつになるのが一番ダメです。僕はうつ病患者の友達もいますし自分も体験しかけたので、はっきりいって他の人より理解はあります。一人で思いつめずに、相談しましょう。