世界一無駄な留学

金も時間も無駄にした筆者が、留学の本質について考察

人見知りが留学生活を乗り切るための方法論


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どうも!

相変わらず職場で怒られまくっているたかひろです。怒られてもなぜかやる気が出ないのは、生来のニート気質が影響しているのでしょう笑

さて今日のテーマは「人見知りが留学生活を乗り切るための方法論」です。

今留学を考えているけど、人見知りだから向こうのハイテンションな空気に馴染めないかも… と思っている方達はたくさんいると思います。また、その人見知りな性格が自分の英語力の伸びにも悪い影響があるんじゃないか… と心配になる人もいることでしょう。

自分もガチの人見知りなので、留学前はとても心配になった事を昨日の事のように覚えています。

そして… まぁなんとかなりましたw

ですので、あまり重く考えないで、下に出てくる方法論を参考にしてみてください。





✳︎僕の人見知り度

まず、僕の人見知り度を説明します。こんなやつでも乗り切れたんだと、1つの参考にしていただけたらと思います。

まず僕が最初に人見知りだと気付いたのは、小学3年生くらいの時。なぜ気づいたかといえば、人より圧倒的にチームスポーツ、特に球技が苦手だと気づいたからです。

自分が球を持っていても、周りの人の事を考えすぎ、「パスしても迷惑じゃないかな…」みたいな事考えていたので、できるわけありません笑 また、小、中学生の時なんて、球技出来ないとモテませんから、ご多聞にもれず僕もモテませんでした。うーん、あんまり思い出したくない笑

そして、高校3年生の時には、あまり知らない人と関わりたくないという一心で予備校に通うのを拒否するなんてこともしましたw 結果、大学受験は大コケしますが、コレが留学を考えるきっかけになりました。

コケて行った大学では全く馴染めず、クソみたいなプライドも捨てきれず、なんと半年で中退します。

それから専門学校に行きはじめ、ここでようやく、大人として周りの人との関わりをもつべきだという事を学びました笑 この専門学校自体が、自分の20代の中で最高の時代でした。

さて、肝心の、留学してからはどうだったかというと、普通に人見知りしていました笑 ちゃんとコンスタントに関わる友達は3人くらいしかいませんでした。後はみんな、一時的な付き合いでした。


人見知りは長所


突然ですが、あなたはどうしても人見知りを克服したいと思ったことありますか? 


多分、思ったことがある人も多いことでしょう。


ちなみに、僕はないですw

正確に言うと、人見知りを長所だと認識し始めてからはない、という感じです。



人見知りって、実は長所なんですよね。人とかかわらない時間が長い分、人より考え事をしている時間が長い人たちなんですよ。つまり、物事をよく考えてから発言するし、行動する人たちなんです。僕は、人見知りが科学や文化を発展させたとまで思っています。



自らを人見知りと公言する人たちとして、松本人志、千原ジュニア、タモリなどがいますが、みんなお笑い界の最前線で活躍しています。タモリに至っては、「人見知りしないやつに面白い奴はいない」ときっぱり言い切っていますw



言いたいことは、人見知りは長所であり、その長所を活かした留学生活のやり方があるはず、ということです。



まずは、人見知りは長所だと認識しましょう。


人見知りが遭遇する課題

人見知りは、無理に直す必要はないと思います。



しかし、弱点はありますし、留学中にその弱点のせいで苦労する場面は必ず訪れるでしょう。ここで、考えられる、人見知りにとって「嫌な場面」とその対処法について考えてみます。


1. 友達が作れない


人見知りにとっては当然、人に話しかけることは困難です。クラスの人になかなか話しかけられず友達が作れない状態が長く続くと気に病む人も出てくるでしょう。



しかし、僕は思うんですが、そんなに友達って必要ですか?

私は、長い時間一緒にいない人とはどうせ疎遠になることが分かっているし、日本に戻る予定だったので、そもそも友達そんなにいらないよな... って途中から気づきました。



ドライな考え方かもしれませんが、よく意識高い系の人たちの自慢で出てくる、名刺持ってるだけで人脈がたくさんあるみたいな友達は、僕はいらないのです。



つまり、友達作れないこと自体は、そこまで問題じゃないと思うのです。



友達の多さで留学の成否が決まるわけではもちろんありません。あなたはあなたの目標のために日々邁進して、その過程で自然にできた友達と仲良くすればいいと思いますよ。


2. クラスの人に分からないことが聞けない


人見知りがゆえに人に話しかけられず、わからないことが聞けないでそのまま放置...ってのは、結構まずいです。



どうしても周りの人に聞けないのであれば、プロフェッサーに聞きに行きましょう。



あらかじめ聞きたいことをリストアップしておいて、英語のセリフも考えておいて、プロフェッサーとのマンツーマンのトークに持ち込んで質問をすればいいのです。



いや、プロフェッサーはちょっと緊張するし大した質問じゃないし...と思っても、行ってみたらめちゃくちゃ丁寧に答えてくれるなんてことはよくあります。以前も書きましたね。

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マンツーマンなので人見知りにとってもストレスは抑えられている状態ですし、スピーキング練習の効果も見込めるのでおすすめです。

3. 英語の上達速度


人見知りの方たちにとって、ここも気になるところだと思います。


せっかく留学しているのだから、英語はもちろん上達したい。だけど、人に話しかけることが苦手。そもそも、あまり友達がいないから話す機会自体少ない... などなど、人見知りの方たちが英語を上達させるにあたっての障壁はたくさんあるでしょう。


まず一つおすすめなのは、どうにかこうにか友達を一人つくって、その人とマンツーマンでトークすることです。

多くの人見知りの方にとって、グループの輪に入って会話に参加するというのは苦痛を伴うと思いますから、マンツーマンに持ち込んで、じっくりその人と話すっていうのが一番いいと思います。あと、その人が日本語を勉強したい!っていう人だったらお互いに勉強できて、教えあえて最高だと思います。
アメリカ人で日本語を勉強したいという人は、学校の日本人コミュニティにいたりします。僕の場合は、Asian American Historyというクラスで見つけました。



あと、人見知りの人向けの英語勉強法として有効だと思うのは、数少ないアウトプットを大切にする、という方法です。



どういうことかというと、人見知りの方たちは、インプットは増やすことができても、アウトプット、つまり実際に話すことは性格的に外交的な人に比べて少なくなってしまうかもしれません。なので、たとえアウトプット数が少なくても、内省を徹底的に行う事で一つ一つのアウトプットからの上達速度を速めよう、ということです(逆に意味わからなくなりましたねw)



例えば僕は、自分のプレゼンテーションの復習を必ずやっていました。


授業でプレゼンテーションをすることは結構あったのですが、プレゼン前はきっちり練習し、そしてプレゼン後も自分が一回セリフとして覚えたものを忘れないようにもう一回復唱していました。これにより、もし同じ内容の事を話す時は必ず滑らかに言えるようになります。



これは、普段の会話でも利用できます。普段の会話で、「あそこの場面であんな感じで言って一応伝わってたけど、ほかにはどう言えたかな...」という感じで、普段の会話を覚えている範囲で検証してみるのです。



これは僕の英語勉強法の中でもかなり効果があるもので、非常におすすめです。特に人見知りの人にマッチしている勉強法だと思うので、ぜひ活用してみてください。


4. グループワークやプレゼンテーションでど緊張


当然、人見知りの人たちはここも気にするでしょう。知らない人と接するのがただでさえ苦手なのに、人前で話したり、グループで話したりを強要される...



しかし、残念ながら、留学をする以上、この二つを避ける手立てはありません。


授業ではどうしてもこの二つは、いつかはやらなければいけなくなります。むしろ、この部分を求めて留学する人も多いわけです。留学を考えているなら、ここの部分は腹くくってやるしかありません。



しかし、この部分をなるべく減らすことならできます。事前に授業の情報を集めて、グループワークやプレゼンテーションが課されるようなら取らなければいいだけです。


しかし、この二つはプロフェッサーの気まぐれで決まることも多いので、いつかは必ずやらなければいけなくなるでしょう


これが嫌なら、正直留学をやめるしかありません。なんでも嫌なことを避けて通れるほど、留学は甘くはないのです。



まぁでも、こんな人見知りでニート気質で、人生設計が坂口〇里レベルの僕でも乗り越えられましたからね笑 しかも、プレゼンテーションやグループワークは、乗り越えてみたあとは不思議と「悪くなかったな...」とか「次はもっと頑張ってみようかな...」とか思うから不思議です。あんなに避けたかったはずなのに。



どうせ避けては通れないので、全力でやってみましょう。

まとめ

以上、人見知りが留学生活を乗り越えるための方法論でした。やはり、繊細なわが同胞にとって留学生活は苦労が多いものになると思いますが、その分実りあるものにするという気概で行けばいいだけです。僕が挙げた方法論を参考に、その気概をもって留学生活を乗り切っていきましょう!


カナダ現地留学エージェントの【カナダジャーナル】