世界一無駄な留学

金も時間も無駄にした筆者が、留学の本質について考察

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世界一無駄な留学だったと思うけど、自分の人生の中で意味があったと思える理由

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どうも!




来月から仕事が忙しくなることが予想されるたかひろです。残業70時間あるらしいです笑 まぁ今までが結構休めていたのでいいのですが。




さて今回は、「世界一無駄な留学だったと思うけど、自分の人生の中で意味があったと思える理由」です。




今回の記事ははっきりいって、たまに書く自己満記事ではあると思います笑 ただ、少しは皆さんが何か参考にできる部分もあると思うし、何より自分が前に進むために書かせていただきました。




このブログのタイトルが象徴する通り僕の留学はキャリア的には無駄だった、と思います。無駄というか、留学したのになんだろう、この仕事のパッとしない感じと納得感のなさは...という感覚を引きずっています。今はとある会社で正社員をしていますが、給料めちゃくちゃ安くて残業もでないし、一年目はボーナスなし。仕事に対して、誇りとか納得感とかあればいいのですが、実は大してこだわりもない笑 そんな仕事をしている自分に、この年齢で将来を大して考えずテキトーに就職した自分に嫌気がさす...みたいな感じです。




しかも、留学で体験できるすべての事を体験できたかというと、そうでもありません。もっといろいろなことができたはずかな...とか思います。ブログでまぁまぁ偉そうなこと言ってる割には、知らないこと結構あります笑 リア充感が嫌で課外活動的なこともほとんどやらなかったですし。




そんなダメダメな留学でしたが、それでも自分の人生の中で確かな意味があると思います。その理由をお話ししたいと思います。




語学留学や社会人留学などを考えているけどなかなか踏み切れない方たちへの決断の一助となれば幸いです。


自分が嫌というほどわかった

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留学ではそれなりにいろんなことがありました。いろんな人と会いました。自分なりにも、とりあえず目の前の事に集中して取り組んでいました。辛いこともたくさんありましたし、不安でいっぱいの時も、死にたくなるほど思いつめた時もありました。




そんな中でやっぱり、自分というものに否応なく向き合わされました。




例えば、自分の才能。不遜な感じが出るのでここでは割愛しますが、そういったいいところという面でも気づいたことはたくさんあります。




そして、悪いところもたくさん気づきました。例えば、自分の将来に対しての浅はかさ。みんな勉強に課外活動に忙しくしながらも、いろんな人から影響を受けて将来を考えていましたが、僕はそれがありませんでした。まったく考えてなくはなかったのですが、「働ければいいか、英語できるしくいっぱぐれないだろ、選ばなきゃなんでもあるだろ」ということは思っていました。




そして、実際に選ばずに今の職業。素晴らしい職業だとは思いますが、違和感ダラケです笑




かたや、同じ大学の留学生のみんなは一流企業へ無事内定決まった人も多いですし、皆さん就職の質がいい笑 みんな、自分なりに将来を考えてそこから逆算してキャリアを選んだ、みたいな人達ばかりです。




自分のそういう、将来へ対する怠け癖やいきあたりばったり感がもろに出たのが現状です。



その部分を死ぬほど反省し、一から将来を考え直す、といった、ほかの人たちが何年も前からやっている当たり前の事ようやく、失敗してからやり始めました。




これがなかったら、もし就職が変にうまくいってたら、改めて考え直すなんてことをしなかったでしょう。




また、失敗したことにより、自分の願望にも気づくことができました。




自分はイケてる大人になりたい。そして、自分のイケてる大人像とある分野の仕事、ある企業というのが浮かぶようになりました。今までは、どんな分野のどんな仕事だって、やっていくうちに好きになっていくんだろう程度に思っていましたから。ここで変に世間で名の通っている企業かなんかに就職できてしまっていたら、違和感をかかえつつもそつなくこなす、可もなく不可もなくみたいな大人になっていたんじゃないでしょうか。




失敗していなかったら気づくことはなかったでしょう。




とにかく言いたいことは、たとえキャリア的に後退する羽目になっても、学ぶ事はたくさんあるから、また一から、真に納得がいく道へ、出直すチャンスが訪れるということです。


人生のツケを清算できる


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僕がなぜこんな人生最大のイベントで大コケしたかと言えば、それは人生のツケがまわってきたから、の一言に尽きると思います。




とある漫画からの名言では、「人生のツケというやつは最も自分にとって苦しいときに必ず回ってくる」というものがあります。




僕の留学は、鬱に始まりました。それがなんとかなったかと思ったら、またいろいろあって鬱になり、そして留学最後のほうでも、もう十分苦しい状況にもかかわらず、その人生のツケというやつが回ってきて、就職決まらず親や親せきからもいろいろ言われ、結果テキトーに就職し違和感ダラケでまた鬱です笑




留学中の苦しかったことも、帰って来てからの事も、感覚としては、「あぁ、人生のツケが回ってきたな...」という感じでした。




風水とか占いとかをめちゃくちゃ信じているわけではないのですが、留学という一大イベントには、そういうツケのようなものは少なからず回ってきやすいような気がします。



人生をノリと勢いだけで決めてきた人は、ノリと勢いだけで決めた留学でツケが回ってくる。テキトーに人生を決めてきた人は、テキトーに決めた留学でツケが回ってくる。そんな感じです。




留学って、本当に難しいです。実態は行くまでわからないですし、語学留学も社会人留学も、いくら周りからやめたほうがいいとか言われても、当人は「今行かなければ一生後悔する!!!」って思ってしまうわけです。ノリと勢いとか、テキトーな部分がないと一生行くことがないのかな、とはなんとなく思いますが、慎重さが全くない決断も考え物です。




ツケが回ってきているのであれば、まぁいい時期とは言えないでしょう。しかし発想を変えて、「今ようやく、このツケを清算できる」と思えばいいのです。



ツケっていうのは遅かれ早かれやってきます。それが僕の場合、留学の時だったというわけです。そして、このツケを一年から二年かけて払い終える予定を立てているわけです。



今は正直苦しいです。とてもつらい。失敗してしまったkと、そして就職してしまったことの影響はかなり大きい。一年以上は勤めないと、転職面接でも何か言われるでしょうし。



でも僕は、この失敗があったからこその何かが次のステップで待っていることを信じて、これからも生きていきます。



まとめ


ちょっと更新に追われてまとまりのない文章になってしまいましたが、何が言いたいかというと、どんな留学もきっと意味はあるということと、今は躊躇していても、留学後はきっと「留学してよかった!!」と思えるということです。




僕も、今は辛いですが、根底のところでは、「留学してよかった!!」と思っているんですよね。こんなどうしようもない留学でもそう思えているんですから、留学という選択肢は、間違いではありません。




そもそも、どんなにはたから見て人生棒に振っている留学でも、「留学しなきゃよかった...」と言っている人は見たことがありません。だから、安心してください。



ツケが回ってきたのなら、それを返していけばいいのです。キャリア的に後退したのなら、後で英語を活かしたキャリアにステップアップすればいいのです。



失敗の不安がある人は、この発想をもって留学に臨んでほしいと思います。