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TOEFL iBTのスコアで65点を目指す講座〜リーディングの勉強法編〜

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どうも!



最近毎日飲みすぎてしまうたかひろです。本格的に断酒を考えてます笑



さて今回は、「TOEFL iBTで65点を目指す講座〜リーディングの勉強法編〜」です!
 


前回の記事、「TOEFL iBTで65点を目指す講座〜リーディング編、Part1〜」では、TOEFL iBTのリーディングの概要と戦略についてでした。


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今回はTOEFL iBTで65点を取るためのリーディング勉強法に焦点を当ててみました。正攻法から邪道のものまであるので全くこの通りにやる必要はないですが、すべておすすめの方法なので参考にしてみてください。


まずは受けてみよう

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リーディングに限った話ではないですが、まずはTOEFL iBTを体感した方が良いです



受ければ、目指すべきゴールがはっきりします。体感として、「こんな難しいのか… 理解すら難しい」とか、「時間配分がまだなってないな、あの問題にこだわりすぎた」とかがわかるので、どんな勉強をすべきかが明確になります。



そして、TOEFLiBTは一回の受験が高くつくので(225ドル、約23,070円)身銭を切って痛い思いをする分、元を取らなきゃという意識が働くというのもあります。
 


少なくとも模擬試験はテキストやオンラインで受けておいてほしいところです。ただ、実際のTOEFLiBTは4時間にも及ぶ長いテストですので、自分一人で模擬試験を受けるというのは辛すぎると思うので、実際に受けちゃうことを勧めます。



間違っても結果を出さなきゃいけないタイミングでぶっつけ本番みたいな事のないように。爆死決定的です笑




TOEFL iBT Complete Practice Test(TOEFL iBT®テストオンライン模試)は本番と同形式の自宅できるオンライン模試。スコアも出る!



リーディング勉強法


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さて続いては、地道にリーディング力を向上させるための勉強法です。



TOEF iBTリーディングでは、スピーキングやライティングのような、裏ワザに近いテクニックが正直少ないです。



なので、やはり地道にリーディング力を上げないと17/30を超えるのは難しいです。ものすごい普通なことを書いていますが、残念ながらリーディング力をちゃんと勉強して上げる以外手はありません。人生で楽して何かに到達できるなんてことはないな、とつくづく思います笑




というわけで、参考までにTOEFL iBTのリーディングのために僕が実践してきた勉強法をご紹介します



時間がある人はステップ1から、無い人はステップ2からやって下さい。ただ、ステップ1からガッツリやればTOEFLで必要なリーディング力は必ずつくとお約束します。ステップ1で紹介している参考書は、僕が今まで出会った英語の参考書の中で最も感動し、役に立ち、僕の英語人生の基礎を作ったといえるものですから。


これからあなたが英語のガチ勢の仲間入りをしたいのであれば、ステップ1からやる事をオススメします。


Step1: リーディングに必要な文法を身につける

Step1でする作業の目的は、リーディングに必要な文法力を身につける事です。



皆さん敬遠しがちの文法ですが、僕が兼ねてから言っているようにここをちゃんとやるかで成長のスピードは段違いです。あなたが無事留学できて、数年後に「さすが留学していただけあるね!!」か、「あれ、この人留学行ってたのに…」かを分けるものです。

 

TOEFLを受けないにしても、これからのあなたの英語人生に大きな影響を与えると思っていますので、出来たらやってほしい、てかやって下さい!!



僕が実際に使っていたのは、こちらの参考書。





予備校英語講師界の巨匠、伊藤先生が書かれた「ビジュアル英文解釈」。名著です。



パート1に関しては簡単すぎる…と思う人もいるかもしれないですが、パート2から一気にレベルが上がります。



とある大学受験参考書を紹介する本のなかでは、この参考書を東大、京大を受ける人達の推薦参考書として紹介しているほど、この二冊をこなした後の景色は素晴らしい物があります。



僕は高校時代にこの参考書を使って独学で英語を勉強していたのですが、河合塾の国公立用の模試で英語だけ偏差値75を叩き出したことがあるのですが、それは間違いなくこの参考書のおかげです。

 

特徴としては、まず英文を読まされてから、一文一文丁寧に、文法的にどう解釈したら良いのかを解説しています。



この説明口調がやや古臭いと感じる人もいるかも知れませんが、その妥協を許さないきちっとした解説は、あなたをガチ勢へと導くことでしょう。



問題を解かされることはありません。ただ読み進めていけば良いです。読み物としての完成度が高いので、電車の中でもサクサク読み進められます。



TOEFLリーディングをより楽に乗り切りたいのであれば、是非ここで時間を投資する事をオススメします。

 

Step2: やっぱりNotefull

さてstep2として、僕がこのブログで激推ししてるTOEFLお役立ち動画、Notefullです。



Notefullは無料コンテンツだけでも充実していて、リーディングに関する動画では設問タイプ別に解き方のステップを解説しています。



NOTEFULL




リーディングに関しては、Notefullでも提供が出来る裏ワザはDetail Questionくらいなのですが、上の動画では他の設問に関しても丁寧に解説されているので分かりやすいです。



そして、何より全編ネイティブスピーカーによる英語で解説されているので、リスニングも視野に入れた対策としてもおススメです。

 

Step3: 予想問題を解こう


さてあとは、予想問題を解くだけです。



僕が使っていたのはこちらの参考書。





実際のTOEFLのレベルの問題ばかりが入っています。これ一冊で、リーディングからスピーキングまで全て対策出来るので、こういうような参考書一冊は必須、マストです。

 

この段階では、僕はこのように勉強しました。


①まず時間を測って解く→答え合わせ


②解説を読んで納得したら、一文一文を丁寧に読み直し、気になる文法、単語をマークする

③3日後に同じものを読み、もう一度文法と単語をチェックし直す



僕はTOEFL対策に当たっては単語帳等を全く使っていなかったのですが、上の勉強法で実際の文章の中で出会った単語を一つ一つちゃんと覚えていきました。単語帳いらなかったです笑


番外編1: 唯一オススメの単語帳


さて、ここからは番外編です。時間があればやってくれたら力になりますよー的なものです。



番外編の一つ目として、単語帳嫌いの僕が今まで出会った中で唯一オススメで、かつTOEFL対策に使える単語帳を紹介します。



Z会が出している「話題別英単語 リンガメタリカ」という単語帳です。



話題別英単語 リンガメタリカ



大学入試用の物なのですが、これをかっちりやればTOEFLに対応出来る単語力はつくでしょう。



この単語帳、TOEFL対策に非常に適しています。何故かというと、この単語帳は、トピック別にまとめられているからです。


 

この単語帳はテーマ別に章が分かれています。テーマは環境、医療、心理、言語など多岐に渡ります。




そして、そのテーマごとに長文が乗っていて、その中に出てくる単語を覚えていく、という流れです。



この単語帳、大学受験用の物としては専門性が高い英単語が多いので、そもそも難しいし、自分が受ける大学で出る問題とは関係ないものまで覚えてしまう、みたいな弊害はあるのですが、だからこそTOEFLリーディング用としては最適なんですよね笑



しかももっと良いところは、英語の長文の後にそのテーマの解説が書かれているので、その読んだテーマに関する背景知識を学ぶことが出来るというところです。


 

TOEFLリーディングでは学術的な長文しか出ないので、その分野に関する背景知識を知っているのと知らないのとでは大きな差になります。

 

なんとCDもついています笑 リスニング対策にもなるので、僕が唯一オススメ出来る単語帳です!

 

番外編2: 選択肢問題の裏をつく


番外編2ですが、これに関しては完全にお任せします笑


これは、僕が高校三年生の時センター試験前に読んだ本です。





びっくりしました笑 なんとこの本の著者は、センター試験のような選択肢問題を、問題を読まずに解けます。


というのも、ほとんどの選択肢問題は決まったルールに基づいて作られているので、そのルールを知り製作者の意図に気づけば解けるのです。例え問題を読まなくとも。



「いや、そんなうまい話が…」とか思いながらも手にとって読んでみたら、まぁ本当に、目から鱗が出るかと思いました笑 読んでてなるほど!と思うのは間違いないでしょう。

 

たしかにこの本を読んでからは僕も、TOEFLに限らず選択肢問題の試験では、ある程度問題を読まずとも正解の候補が絞れるようにはなりました。



TOEFLのリーディングは難しいし時間制限も厳しいので、どうしてもわからない時はこの本に書いてある裏ワザで答えを選んじゃってもいいと思います。



あくまで邪道なのもではあるので、こればっかりに頼ってTOEFLを攻略しよう、というのは無理です。しかし、どうしてもわからない時に正解の確率を格段に上げる事は、この本を読めば可能になるでしょう。



いやほんと、単純にこの本は面白いです。今まで真っ向から問題に挑んで、明らかに間違いな選択肢を選んでいた自分がアホらしくなります。読み物としての面白いものなので、娯楽的に読んでみる事をお勧めします。

まとめ


以上が、「TOEFL iBTで65点を目指す講座〜リーディングの勉強法編〜」でした!



リーディングでは裏ワザ的なものは限られているので、地道にリーディングを勉強することからはどうしても逃れられませんが、この記事を参考に、少しでも近道をして、ガチ勢を目指してほしいと思っています。



次回からはリスニング編です!



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