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TOEFL iBTが難しすぎる!と感じている人達へ送る、スコアを上げるコツ~ライティングQuestion1編~

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どうも!



今回は、「TOEFL iBTが難しすぎる!と感じている人達へ送る、スコアを上げるコツ~ライティングQuestion1編~」です!

 

ついにライティング編まで来ました。TOEFL iBTの最後の鬼門ですね。

 

TOEFL iBTでそれまでに3時間近く休憩取れずに拘束された末にやって来る、最後の2問。今回は、その最初の1問目の解説です。

 

TOEFL iBTってなかなかの鬼畜な拷問テストですが、スピーキング同様、問題自体が鬼畜かというと、やはりそうでもない、というのが感想です。



TOEFL iBTのライティング問題が難しすぎる!という人は、この記事を読んでパターンを理解し、テンプレートを習得すれば最低限は超えられると思うので、ここに書いてある内容だけでも頑張ってやってみてください。

 

さて、それでは見ていきましょう!


やっぱりパターン化してる

www.youtube.com



スピーキング編の記事を読んでくれていれば分かるかと思うのですが、ライティング問題も、スピーキング問題同様、パターンが決まっています



問題のパターンが決まっているのもそうですが、会話の流れすら決まっているので、どんな展開をするのかはあらかじめ分かってるわけです。

 

ライティングQuestion1は、3分間のリーディング後にリスニングをし、その後に質問に答える形でEssayを書くという問題です。
 


さて、ここまでを聞いて、「毎回内容が未知なリーディングとリスニングに対応しなければならないのか… 」と思うかもしれませんが、実はそうでもありません。

 

教授がめっちゃ批判する

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例によって、レクチャーは、完全に内容までは把握できませんが、ある程度予想はできます。何故なら、パターンが決まっているからです。

 

レクチャーの内容は、決まってリーディングの内容と反対の事を言います。ここ、めっちゃ大事です。

 

例えば、リーディングの最初の段落で、「英語の勉強で一番重要なのは単語だ」という事を言っているのであれば、リスニングでは必ずそれと反対、あるいは批判する内容が出てきます。この場合、例えば「単語は重要ではない、何故ならいつ出会うかわからない単語を勉強して覚えておくなんて非効率的だからだ」みたいな内容が授業では展開されるわけです。これが二段落目、三段落目でも続きます。

 


そして、その後に続く問の内容は毎回決まっていて、「なぜ授業では、教授はリーディングの内容に反対しているのか」となります。




まずはこの構造を理解しておきましょう。




そしてNotefullはテンプレートとして、



「The article states that ... and provides three reasons of support. However, the professor explains that ... and refutes each of the author's reasons.」

「First, the reading claim that... The professor refutes this point by saying that... He states that...」

「Second, the article posits that... However, the professor says that... According to the professor, ....」

「Third, the reading says that... the professor opposes this point by explaining that... We also learn that...」




を使う事を推奨しています。これは毎回の通り、そっくりそのまま使って良いものです。アレンジ不要です。

 


というわけで、ライティングのQuestion1も、大体の展開が分かっているので、映画のネタバレのように内容を把握するのが楽になると思います



というわけで、問題へ進みましょう!

問題

www.youtube.com



どうでしょうか。うーん、内容的には何となく分かる、けど曖昧なところもあるし、覚えてないし… みたいな感じですかね。

 

毎度の通り、リーディングとリスニングの話の展開の仕方はワンパターンなので、ある程度予想はしやすかったのではないか、と思います。

 


問題の構造としては、こんな感じ。

 

Letting employees work for fewer hours and get lower salary would result in higher benefit for the entire economy,companies, and individual life. ← No, it will not affect the economy the way reading suggest.



Workers would make less costly errors in their work because they would feel more rested. Also, it will lead the companies to higher profits since there would not be any additional payroll costs. ← Offering shorted workweek will make companies spend a lot more taking into account the additional cost of training and medical benefit they will have to provide.



It would reduce the unemployment rate since the current employees work for shorter hours but there will be the same amount of workload. ← Companies will only make workers work overtime and start to expect them to do the same amount of work they used to do in four days.



Workers would be able to improve their quality of life because of shortened workweek. ← They might end up reducing their quality of life because of decreased job stability and difficulty of advancing career.

 

 
僕はこんな感じでノートを取りました。完ぺきではないかもしれませんのでご了承ください。

 


これをもとに、テンプレートを使い解答を作成するとこんな感じ。



The article states that letting employees work for fewer hours and get lower salary would result in higher benefit for the entire economy,companies, and individual life. It also provides three reasons of support. However, the professor explains that it will not affect the economy the way reading suggest, and refutes each of the author's reasons.



First, the reading claims that Workers would make less costly errors in their work because they would feel more rested. Also, the article says that it will lead the companies to higher profits since there would not be any additional payroll costs. The professor refutes this point by saying that Offering shorted workweek will make companies spend a lot more. He states that there would be a lot of additional cost of training and medical benefit they will have to provide.



Second, the article posits that It would reduce the unemployment rate. Since the current employees work for shorter hours but there will be the same amount of workload, more workers need to be hired to complete work. However, the professor says that Companies will only make workers work overtime and start to expect them to do the same amount of work they used to do in four days. According to the professor, hiring workers is costly because of additional cost of training and insurance, so companies would choose to do so instead of hiring more workers.

Third, the reading says that Workers would be able to improve their quality of life because of shortened workweek. The professor opposes this point by explaining that They might end up reducing their quality of life because of decreased job stability and difficulty of advancing career.

 

いかがでしょうか。これは僕が作った解答で、上の問題のサンプルアンサーとは違います。

 

見比べて両方の要素を取り入れても良いのですが、ぶっちゃけ65点を目指すというのであれば、僕レベルの解答でも問題ないです笑 なので、サンプルアンサーとか気にせず僕の方をパクっていただいて構いません。僕もNotefullのパクリですし。

 

採点基準を覚えておこう

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個人的に、TOEFLのライティングで重要だと思っているのが、採点基準を押さえておくこと、だと思ってます。




リーディング、リスニングに関しては、選択肢が正解か不正解かだけなので採点基準も何もないです。スピーキングに関しては、普段の練習の時は採点基準を気にしながら話す練習をするのは有効だと思いますが、本番になったらとにかく埋めなきゃ、と思いそんな余裕はなくなると思うし、気にしすぎて話が滞ってしまう方がダメだと思うので、ある程度柔軟性を持ってやってもらっても良いと思います。

 


ただライティングに関しては、余裕はないながらも考えてからアウトプットする時間が設けられています。少ない時間ではありますが、ちゃんと考えながら、自分の点数を下げないような英文作りを心がける事は重要です。

 


採点基準は、このサイトに詳しいです。


www.kokokara-toefl.com



ライティングでは、書きながら考える事ができます。少なくともスピーキングよりは、考える時間はあると思います。基本的に時間はないので、良い感じの英文が思いつかなくてもとにかく埋めるしかないのですが、なるべく採点基準を意識して書きましょう。

 

やっぱり背景知識

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Writing Question1も、アカデミックな問題を取り扱っているので、背景知識が活きてくると思います。

 

リーディングでもリスニングでも活用出来る背景知識を身につけて、かつ単語も身につけるには、やはり当ブログで何回もおススメしているリンガメタリカでしょう







 

おススメしすぎて逆に怪しいかな?と思ってしまうほど勧めてます笑

 


今度TOEFL iBT、全体の戦略編みたいなのを書きたいと思うので、そこでも勧めるつもりです。だって、コレ以外ないんだもん。

 

まとめ


「TOEFL iBTが難しすぎる!と感じている人達へ送る、スコアを上げるコツ~ライティングQuestion1編~」


  • やっぱりパターン化されているので、そこはおさえて
  • 採点基準を意識して英文を作ろう
  • やっぱり背景知識は役に立つ


こんな感じです。次回も読んでね!