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TOEFL iBTが難しすぎる!と感じている人達へ送る、スコアを上げるコツ~全体の戦略編~

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どうも!



さて今回は「TOEFL iBTが難しすぎる!と感じている人達へ送る、スコアを上げるコツ~全体の戦略編~」です。



留学前に受けなければいけないTOEFL iBTですが、初めて受ける時は誰しも、なんだこの化け物みたいなテストは… と心折られた事と思います。

 

留学を認められるために、TOEFL iBTである一定の点数を超えなければいけない、でも難しすぎて何から始めていいかわからない… と絶望感を抱いている人達へ、ヒントになってくれたらいいなと思い書いてみました。TOEFL iBTで65点を超えていない人たちは、この記事を読んでくれれば何か得るものがあると信じています。


 

今までもTOEFL関連の記事は散々書いてきたんですけど、それらの記事を読んでくれた人たちもこの記事を読んでもういっかいおさらいしてみてください。



 

背景知識がものを言う

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TOEFL iBT関連の記事を今まで書いてきた中で、幾度となく言ってきたこと、それは問題に関する背景知識があるかないかで、問題の理解力は雲泥の差になる、という事です。

 

背景知識とは、その分野そのものに関する知識+その分野の英単語のことです。単に知識がある、または単語力がある、というだけではTOEFL iBTは無理ゲーです。

 

例えば、過去にこの記事で、僕が大学時代思いっきり勉強した内容が問題として出たので、そこは苦もなく理解できた、という事を書きました。



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もうね、知識があると、ほとんど聞く必要がないくらいまで分かります笑 どうせこんなような内容だろ→やっぱね、みたいな感覚です。

 

ここには、あなたがたまたま知っている内容が出るかどうかという運も絡んできますが、たまたま知っている問題が出る確率を上げるための勉強がしておいた方がいいでしょう。

 


僕の過去の記事を読んでくれている人ならもう参考書として何をオススメするかは分かると思います。そう、「話題別英単語 リンガメタリカ」です!

 




 


だって、これしかないんだもん。単語帳でこれ以外良いのない笑



リスニング用CDも併せて買うことを激しく推奨します。何故なら、背景知識で理解力が変わるTOEFL iBTに対応出来るリスニング力を養うにめちゃくちゃ適しているからです。

 

TOEFL iBTはリスニングが占める割合が大きいという事もあり、この参考書一冊だけでかなりのTOEFL力を養うことにつながると思います。

 

もう予想問題とリンガメタリカ以外は特にやらなくていい、くらいだと思っているので、是非一度試してみてください。

 

スピーキングとライティングはワンパターン

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今までの記事でもう一つ、しつこいくらい述べていること、それは、TOEFL iBTのスピーキングとライティング問題は、全くどうでてくるか分からない問題に臨機応変にその場で対応するという問題ではない、という事です。

 


どういうことか。それはスピーキング問題とライティング問題は、全ての問題が、毎回同じパターンで出題されます。コレは、知っているだけで点数をあげられるのではないか、と思うほど重要事項です。

 


TOEFL iBTが難しすぎると感じている人は、多分この二つのセクションに対して多大な不安感と恐怖感を抱いている事と思います。たしかに、毎回違ったユニークな形式で出題され、臨機応変に対応しなければならないのであればとても恐ろしい試験ですが、TOEFLはそこまで鬼畜なものでも無いんですよね。

 


例えば、スピーキングのQuestion4。リーディング→リスニングをしてから質問に答えるという出題形式ですが、リーディングはどこかの学校のアナウンスメント(校内での何かしらのお知らせ)、そしてリスニングは生徒が何かしらの意見を述べる(たいてい反対意見)、というように構築されています。

 

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後は、例えばライティングQuestion1。こちらは、リーディングとリスニングをして、問いに答える形でエッセイを書いていきますが、リスニング部分では、必ずリーディングで出てくる意見と反対の意見を言ってきます

 

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こういったパターンを把握しておくと、まるで事前にネタバレを読んでから映画を見るかのような感覚で問題に対応出来ます

 


どんなパターンで、トピックも何も知らない状態で、点数を上げるためにやみくもに英会話学校とか行って日常会話の練習をする、みたいなことやってる場合じゃないですよってことです。




過去記事に、どういうパターンで出題されるかというのは書いてあるので、個々の問題に関してはそちらを参照下さい。まぁ、コレは僕が研究して出した結果ではなく、NotefullというTOEFL試験対策支援サイトの受け売りなんですけどね。

 

スピーキングとライティングの点数アップに注力する

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さて、最後にTOEFL iBTが難しすぎる、点数がなかなか65点を超えない… と苦しんでいる人達へ、提案ベースではありますがアドバイスです。

 


それは、手っ取り早く点数をあげたいのであれば、スピーキングとライティングに注力してみては?という提案です。

 


勝手な予想で申し訳ないのですが、TOEFL iBTが難しすぎる、もうスコアなんか見たくない…というレベルの人は、スピーキングとライティングが壊滅的である可能性がある、と思っています。


 

しかし、壊滅的であればあるほど、大幅な点数アップは可能です。

 


ラーニングカーブというものをご存知でしょうか。



ラーニングカーブと個人の成長 - マリオットへようこそ ~BYU MBA留学日記


 

簡単に言うと、学習や経験を積むほど、その分野に関して詳しくなり成果や効率は上がるが、学習、成長スピードは遅くなる、と言う考え方です。勉強だけでなく、ほぼ全ての物事の上達に当てはまる法則ではないかと思います。

 


例えば、TOEICで300点くらいの人が、1ヶ月みっちりと勉強したら200点アップの500点に到達する、というのは望めますが、900点の人が同じ時間をかけて勉強をしても930〜940点くらいしか望めない、というような事です。


 

TOEIC300点の人からしてみれば、知らない事だらけなので、何か一つ単語を覚える、文法を覚えるという事が、点数アップに直結する確率が高いわけです


 

一方、TOEIC900点の人は、もうすでに知っている事だらけなので、点数アップのために自分が知らない事を探す方が難しくなり、一点あげるのにすごく時間がかかります

 


TOEFL iBTに置き換えて考えると、リーディングやリスニングというのは、中学時代から継続して勉強し続けてきているので、点数をあげるのに時間がかかります。しかし、スピーキングとライティングに関しては、慣れ親しんでいない場合が多く、大幅な点数アップを短期間で望めるのではないか、と思うのです。

 


特にTOEFL iBTのスピーキングとライティングは上で書いたようにパターン化しているため、点数をあげるためにどんな勉強をすれば良いかは明確に決まっています。つまり、対策しやすいんですよね。


 

なので、今TOEFL iBTで65点を超えていないようであれば、手っ取り早く点数をあげるためには、スピーキングとライティングに注力する事をオススメします。

 

スピーキングとライティングの攻略法については、当ブログの過去記事をご参照ください。

 

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まとめ


TOEFL iBTが難しすぎる!と感じている人達へ送る、スコアを上げるコツ~全体の戦略編~


  • リーディングとリスニングの占める割合が高いので、まずはリーディングとリスニングの基礎を
  • 背景知識があると、超強力な武器になる
  • スピーキングとライティングはパターン化されている
  • 手っ取り早く点数をあげるには、スピーキングとライティングに注力


こんな感じです。TOEFL iBTが難しすぎると感じていて、やみくもに勉強している人たちへ、ヒントになればと思い書きました。どんな戦いでも、まずは相手を知る事が大切です。知ってから初めて攻略への道が見えてきます。この記事が少しでもその一助となれば幸いです。