世界一無駄な留学

金も時間も無駄にした筆者が、留学の本質について考察

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社会人留学をしたいと思ったら読むページ。社会人留学をするときの心得とは?

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どうも!

 


皆さん、あけおめことよろです!昨年は、それでもブロガーか!と言われてしまってもしょうがない更新頻度でしたが、今年こそなるべく週3くらいで更新していきます!これからも良質な記事、そして留学前や留学中の皆様にとって価値ある記事の提供に努めて参りますので、よろしくお願いします!

 

 

さて今回は、「社会人留学をしたいと思ったら読むページ。社会人留学をするときの心得とは?」 です!

 

 

今回のテーマは社会人留学ですが、僕には経験がないものです。なので、留学を経験した人間が自身の経験を踏まえて、「自分がもし社会人留学をするとしたら」という視点で書かせていただきます。

 


何かと失敗パターンをよく聞く社会人留学ですが、この記事では、学生がする留学との違い、失敗してしまう理由、そして成功させるためのマインドなどを書いています。経験がないので参考程度にしかならないと思いますが、役に立つことは書いてあると思います。

 

 

なぜ留学をしたいのか、をシビアに求められる

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以前に書いた記事、「留学をしたいと思ったら読むページ。留学をする理由と成功させるためのマインドの話」では、留学は、したければしても良いし、親はお金、時間が許さなかったら別に諦めても良い、そんなこだわる必要はない、というような話を書きました。

 

www.longhardroadout.com


 

 

ノリ勢いで行ってしまっても、留学した環境がその人に合っていたら運良く成功しその後のキャリアに繋がることもあるでしょう。また、良く考えずに留学行っちゃってたとえ失敗したとしても、就職する前であればキャリア的にはやり直しはききます。そういう意味で、ノリと勢いで行っちゃってもいいんじゃないか、という内容を前に書きました。

 

 


しかし、自分がもし社会人留学をするとしたら、と考えると、話は別です

 

 

社会人を経験してから、会社を辞めて留学をするとなると、あなたはには留学するにあたっての明確な理由、目的が必要です。あなた自身の将来のためにも必要ですし、周りもそれを求めてくるでしょう。

 

 

何となく留学したいから、昔から海外に憧れていたから、英語身につけるためには海外行く方が早いから、とかいう理由で留学しようとしていませんか?

 
 

 

実際に留学行ってから日本で社会人になった僕からすると、そういう理由で会社を辞めてから留学するのはちょっと恐ろしいかな、と思います。

 


 

まぁ、昔からの憧れの海外へ行きたい、という理由で行くのも良いんですけど、少なくとも、留学後の事は考えておかないといけない、という事は、社会人なら分かるでしょう。

 


つまり、社会人留学は、気楽な学生時代にする留学と比べて圧倒的に制限された留学と言えます

 

 

社会人留学は「なぜ留学するのか?留学することによって何を実現させたいのか?それをどのようにその次のキャリアに繋がるのか?」といった事がシビアに求められる、そんな印象です。

 

 

まずはこの事を肝に命じておきましょう。

 

失敗パターンが多い

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さて、社会人留学ですが、とにかく失敗パターンが多い印象です。


 


キャリアアップのために行ったのに、英語も身につけて海外経験もある状態なのに、その後の転職活動で箸にも棒にもかからない、みたいな話はよく聞きます。

 

 

学生時代の留学であれば、失敗パターンとしてあげられるのは、ろくに英語を習得せずに帰ってくる、程度の話で終わりますが、社会人留学だと失敗パターンに入ってしまう場合、キャリアアップどころか大きなキャリアダウンに繋がってしまうでしょう。

 


www.alc-gp.jp


 


はっきりいうと、あまり考えずに社会人留学をすると、キャリア的には1回詰む可能性が高いです。それでもいいや、憧れの海外へ行きたい!!というのであれば止めませんが、自分の人生のステップアップを狙っての留学であれば、慎重に考えましょう。

 

 

なぜ失敗してしまうのか

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僕が色々な社会人留学失敗パターンを見聞きして導き出した、なぜ社会人留学の失敗パターンとその理由を挙げます。

 

 

もちろん、上でも書いた通り僕は社会人留学の経験はありませんし、なんなら留学カウンセラー的な立場でもありません。ただの留学経験者(しかも失敗したヤツw)として書かせて頂く事なので、参考程度に読んでみてください。

 

 

昔からの憧れで留学行っちゃう

 

社会人留学でよく聞くのが、昔からの憧れで留学行ってしまう、という話です。

 

 

僕は個人的には、いいと思うんですけどねぇ笑 ただ、やはり社会人としては評価はされないことがおおいのかも。

 

 

留学経験というものは不思議で、就職や転職の面接の際に、なぜ留学をしたのかという、首尾一貫した理由が求められます。ここは本当に不思議です。

 

 

例えば、日本の大学生が普通に日本で就職するとき、「なんでこの学校のこの学部に行ったのですか?」ってあまり聞かれないと思いますし、聞かれたとしてもありのままを話せばだいたい大丈夫でしょう。

 

 

 

ところが留学となると、なぜ留学したのか→憧れ、英語話したかった、海外が好き、とかの理由だと、途端に「軽率な行動をするヤツ」の烙印を押されます。

 

 

あなたの留学の理由がたとえノリと勢いでも、転職面接の際にうまく「将来を考えて留学しておく必要があった」と面接官に思わせれば良いのですが… なかなかそう上手くもいかないでしょう。

 

 

これが社会人留学をノリと勢いでらやってしまう事の弊害ですね。

 

 

キャリアアップを英語に求める

 

これも比較的多い印象です。皆さん、英語が出来ればキャリアアップできるとなぜか思い込んでいます。

 

 

… まぁ偉そうな事言ってますけど、僕も昔そうだったんですけどねw

 

 

英語というスキルは意外と厄介で、それ単体では売り物にはなりません。

 

 

僕英語凄いんですー、TOEIC950点なんですー→野◯證券内定、とか無いですから。僕これで、散々痛い目見ましたからw

 

 

英語力は付加価値にはなりますが、必殺武器にはならないんですよね。

 

 

新卒の採用で言えばもともと証券会社を目指していた、自分はこの業界でこんなキャリアを形成していき、こんな事を将来仕事としてやっていきたい+英語力、とかなら、評価されます。

 

 

しかし、「証券会社とか良くない?なんかイケてるし」→君英語力凄いね、採用!とはならないんです。

 

 

ギリ採用があり得るとしたら、英会話学校の講師とか予備校講師とかでしょう。

 

 

英語だけでキャリアアップができると考え、英語を習得するなら留学行っちゃった方が良い、という事で語学留学とかワーホリ行ってしまうみたいなパターンは、ほぼ確実に転職で苦労するだろうと思います。

 

 

キャリアアップしましょう

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社会人留学を決意する理由は人それぞれでしょう。しかし、社会人留学をやるのなら、キャリアアップに繋がらないと、その後がちょっと辛いことになりそうです

 


想像してください。安易に留学を決め、ノリと勢いで海外へ飛び出した。それなりに英語は身につけ帰ってきたが、転職活動は難航。自分なりに色々な経験を積んで帰ってきたと思っていたのに、面接官からはなぜか評価は高くない。仕事はようやく決まったが、前の仕事よりも待遇は悪く世間体も悪い。留学をする前は部下だったやつは、今では自分が前いた会社で活躍している……

 

 

こんな話は、枚挙にいとまがありませんからねぇ。

 

 

僕が最近よく感じるのは、日本では、一度レールから外れるという事に対して、相当な理由が求められます。人間だから、「なんとなく」とか、「昔からの憧れで」とか、そういう感覚的で曖昧な理由から行動する事はあるはずなのに、レールから外れることに対してはめちゃくちゃうるさい。レールから外れて自分の人生を模索することよりも、一度乗ったレールの上でキャリアを積んだ方が、遥かに簡単だし、お金がもらえる仕組みなんです。

 


留学に関わらず、転職に失敗して前よりもずっと低い待遇で働いている人達って、だいたいそんな感じじゃないですか? 先ほども書きましたが、現状の「なんか違う!」をノリと勢いだけで脱しようとしちゃったんだと思います


 

社会人留学も同じ特性があると思うので注意してください。どうせ留学するのなら、キャリアアップ。コレが出来なければ、留学後は精神的にも金銭的にも厳しい生活になると思います。

 

 

キャリアアップに繋がるためのマインド

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僕がこのブログを通して伝えたいテーマの一つとして、将来のビジョンをはっきりさせる、というものがあります。そしてこれが、僕が思う社会人留学をキャリアアップに繋がるためのマインドだと思います。

 

 

別に留学に限らず、人生で大事なことだと思っているのですが、社会人留学においても当然ながらこの考え方は重要です。

 

 

むしろ、気楽な学生時代だったら、留学など選択肢の一つで、ノリと勢いで行っちゃっても良いんじゃない?みたいな考えもあります。しかし、社会人留学はそうもいかないので、社会人留学の方がこの考え方を更に意識する必要があると思います。

 

 

将来はどうしたいのか。どんな仕事を、どんな環境でしていたいのか。どれくらいの給料をもらっていたいのか。どんな人たちに囲まれて仕事をしたいのか。
 

 

そして、それらを実現させるために、今何をしなければならないのか。留学はマストなのか。ただ単に英語をやれば良いのか。それともやはり、留学をしてMBAなどを取る必要があるのか。

 

 

…このように、将来のビジョンを明確にし、そこから逆算して考える事が重要です。

 

 

さて、こんな風に考えた結果、「… 別に留学じゃなくてもいいな、だけど、どうしても留学したい!」という、感覚が勝っちゃう人もいる事でしょう。

 

 

別に留学してもいいと思いますが、その後に転職をする事を考えているのなら、少なくとも「何故留学をしたのか?」という質問に対して、将来のビジョンから逆算して留学をする必要があった、と答えられるようにしておくべきかな、とは思います。

 

 

まぁ多分、職に就く事は出来ますよ笑 ただそれがあなたの思い描いている仕事ができるということではなく、とりあえず仕事に就いて生きていく事は出来ますよ、という意味です。人が足りなくて常に募集している仕事なんていくつもありますから。そこそこ給料貰えるものもあるでしょう。

 

 

とりあえず生きていく事は出来るでしょうが、それは多分あなたのやりたいことではないですし、「何のために留学したんだろう…」という思いを抱いてしばらく生きていくことになります

 

 
それは嫌だと思うので、将来のビジョンを明確にして、そこから逆算して考える、ということをしておきましょう。



まとめ

 
「社会人留学をしたいと思ったら読むページ。社会人留学をするときの心得とは?」


  • なぜ留学するのか?がシビアに求められる
  • ノリと勢い、または憧れで留学するのは危険
  • 英語だけでキャリアアップはできない
  • やるのならキャリアアップをする、そしてそのために将来のビジョンを思い描こう

こんな感じです。経験もないもので、稚拙な内容になっているかもしれませんが、留学いって派手に失敗したものとして魂込めて書いたので参考にしてみてください!




ついでに僕の留学失敗体験も読んでいただくと参考になるかも。

www.longhardroadout.com