世界一無駄な留学

金も時間も無駄にした筆者が、留学の本質について考察

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留学失敗してキャリアダウン?人生棒に振った?そんなあなたへの処方箋

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どうも〜!



留学失敗者の、留学失敗者による、留学失敗者のためのブログ運営を目指し今日もブログを書いているたかひろです。最近は留学失敗関連の話もあまりしてこなかったので、久しぶりに今回はその関連の記事を書いてみたいと思います。

 

 

題して、「留学失敗してキャリアダウン?人生棒に振った?そんなあなたへの処方箋」です!

 

 

自らのキャリアアップのために臨んだ留学ですが、誰しもがその後に華々しいキャリアを歩めるわけではなく、逆に留学後に大きくキャリアダウンをしてしまう人達が一定数います。留学して人生棒に振る人達、という書籍がその昔有名になりましたからね。


 

 

かくいう僕も留学して人生棒に振った一人だったのですが、最近は精神的、金銭的には持ち直してきています。

 

 

あなたがどんな状況かは分かりませんが、おそらくは理想から大きく外れたキャリアを歩んでいるのかもしれません。

 


 

そんな人達へのメッセージを込めて、留学の失敗をどう捉えるか、今後どう生きて行くかについて僕なりに考えてみました。あなたが今後どう生きていくかを考える一助になれば幸いです。
 

 

人生棒に振った僕の現状

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さて、留学をして派手に失敗し、人生を棒に振った僕の現状をお教えします。





僕は留学終了後、人生のどん底に落ちました。人生で色々失敗してきましたけど、ここまで希望がないくらいの景色は初めてでした。自己実現のために、やりたい事を叶えるために行った留学後にそんな状態になるなんて、思いもしなかったです。
 

 


僕が留学後どんな状態だったかは過去の記事に書いているのでもしよかったらどうぞ笑


 

www.longhardroadout.com

 


感情の内容としては、主に嫉妬や自己嫌悪、といった感じです。留学後は華々しいキャリアを進む予定だったのに自らの考えの浅はかさでこんな状態になった、とか、留学時に周りにいた留学生は満足の行く就職をしていたのに自分は…とか、なんであんな奴らに俺が負けなければいけないんだ… とかね。留学後にこんな状態になる人って、あまりいないかもしれないですね。


 

 

要は、僕は留学後にお金も自身も将来の展望も大好きだった人も全て失い、鬱ニート状態でした。そんな時に、とある本屋で、「留学で人生を棒に振る日本人」という本を見つけて、死にたくなりました笑 ちなみに、こんな本です↓


 

留学で人生を棒に振る日本人―“英語コンプレックス”が生み出す悲劇 (扶桑社新書)





先ほども言ったように、実際僕は当時やる気が出ない。大学受験に失敗し、留学でまたしても失敗してしまったことをくよくよ考えていて、なんというか、もう失敗しすぎて今更頑張ってもな… 今更頑張っても、何年か頑張ってもみんなと同じ状況になるだけだから。だけど、頑張らないよりはマシ、頑張らなかったらこの状況がずっと続くと考えて奮い立たせようとしても、頑張れない。虚しい、とても遠い道のりを、この感覚を抱えながら過ごして行くと考えると絶望感すら覚える、という感じでした。鬱ですね笑

 




今も、好きでもない会社で、好きではない仕事をしています。こんな未来想像していませんでした。

 


何が好きではないかというと、割りに合わない。僕としては、留学はそこそこ頑張った、苦労を乗り越えたという自負があったのでその分のものが手に入るだろう、という期待があった。

 



しかし、現状は苦労だけして手に入った結果がこれか… という感じです。

 


ただもちろん、良い面もあります。それは好きではない仕事、自分のセルフイメージと合っていない仕事をするという事がどれだけ辛いかという事が分かったから。今後二度とそのような仕事を選ばないと心に誓えるし、仕事をテキトーに選ぶことの愚かさが良く分かった。

 


これが例えば、最初の就職でうまくいっていたりすると次の就職で選ぶ感覚が甘くなり、条件が良いくらいの理由で選んじゃったりとかするんですよね。





というわけで、今も全快というわけではないのでやはり辛いですが、逆にいい面を見れたりして、前に進んでいないわけでは無いです。今では、留学後に描いた将来のビジョンを元に、日々動いています。

 

 

あなたはいまどんな状態ですか?

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さて、あなたは今どういう状態ですか?この質問は、自分の現状を落ち着いて客観視するために重要です。

 


自分自身の留学体験は失敗と捉えているのでしょう。人生棒にふった...くらいの感覚でいるのでしょう。だからこのページにきたのでしょう。

 

 


留学を失敗して、どうなりましたか?英語をまともに身につけることが出来ずに帰って来ちゃったのか。あるいは、留学は無事に終えたのに、就職活動、転職活動で箸にも棒にもかからないとか。または、ここではカテゴライズ出来ないような複雑な問題を抱えていたりするかもしれません。

 

 


まぁ人生棒に振るというくらいですから、人生どん底、というところまで行ってるかもしれませんね。

 

 


僕と同じくらい暗澹たる状況か、僕より軽いか、あるいは重いか。場合によっては、「留学なんてしなきゃ良かった…」と思っている人もいるかもしれません。





大体の場合、留学をして人生を棒に振るとは、予想を大きく下回るキャリアを歩んでいるという状態だと思います。


 


英語をろくに身につけられなかった場合も失敗と捉える人はいるでしょうが、本人は自分としては頑張った!と思っていることも多く、ろくに身につけなかったとはいっても普通に日本で暮らしている人達を下回る事は多くはないと思うので、それだけなら失敗と捉えない人が多いと思います。
 

 


でも、失敗した、と捉えているという事は、なぜ失敗したかという事は充分分かっているし反省していることでしょう




 


人生の下り坂のあとは、上り坂が待っています。必ずそうです。今までは下り坂の終わりが見えないまま進んでいましたが、歩き続ければ、ひたすら歩き続ければそれもやがて見えてきます。

 



人生誰でもバラ色だけのキャリアなんてあり得ません。多かれ少なかれ下り坂は経験するもの。

 



その下り坂で、頑張るのってものすごく辛い。がんばっても頑張っても、なかなか目に見えた成果が現れないから。いつか報われると思ってもその状態が長引けば誰でもなんなんだこの人生は!と思う。この問題、正直なかなか言語化しにくい。言語化したら一気に陳腐に聞こえてしまうほど、本当はもっとどすくろい、大声で叫びたいほどの感情の爆発が起こっているはずです。

 


月並みな言葉ですが、時が経てば、チャンスは来るでしょう。目に見えてチャンスが来なくても、打開策を検討し、実行することはできるでしょう。そしてその打開策は、きっとうまくいきます。


 

復活のためのマインドセット

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さてここからは、僕が考える留学の失敗から復活するためのマインドセットについてお話ししたいと思います。




実際に完全に復活できているわけではない僕ですが、今はこの信条のもと日々前進しております。同じ留学に失敗した者として参考になることもあるかもしれませんので、耳を傾けてくれたら幸いです。



ゼロから始めるしかない、と腹をくくる


あなたの状況は分からないですが、自身の留学経験を失敗ととらえているとしたら、いろいろなものを失ってしまった状態かもしれません。




僕は上でも言ったように、すべてを失った、という感覚でした。




というわけで、またゼロからあなたのキャリアをスタートさせましょう。




失った後は辛いでしょう。何もやる気が起きないでしょう。だけど、死にたくなかったら、動くしかありません。




そして、どうせ動くなら、今度こそ理想の未来を手に入れたいじゃないですか。




まずは、元気を取り戻してから、ゼロから再びスタートを切るという覚悟を持つことが必要になってきます。本来なら留学を通してやるはずだったキャリアアップが果たせず悔しいですよね。しかし、ゼロに戻った状態と考えて、またフレッシュスタートを切るのです。というか、それしか方法がない笑




ゆっくりでいいですから、まずはそこにたどり着きましょう。そして決意をしたら、這ってでも前に進みましょう。



将来のビジョンを描く

このブログを通して主張したいメッセージが再び登場です。それは、将来のビジョンを描くこと。




ゼロから始める決意をしても、目的地が分からなければ、スタートを切る方向もわかりません。何をするべきかの判断ができなくなるわけです。




闇雲に動き出す、とりあえず経験、という大学生みたいなことを考えるのはもうやめにしましょう




実際、将来のビジョンを思い描いたとして、あなたが最短ルートでそこへたどり着けるという可能性はほぼ無いでしょうが、目的地があって進むのと、ないままとりあえず日々を過ごすのとでは充実度とか中身が全然違います。





留学失敗後は精神がやられてしまっているので、つかの間のモラトリアムを楽しむのもいいでしょう。あなたが何かしらの仕事を始めているのなら、このまま暮らしていくことも出来るでしょう。だけど、ずっとこれでいいのか…という思いを抱えたままになります。今の状態のままいたらどうなるのか、想像したら分かるでしょう。だから、いつかは決めないといけない、ということだけ覚えておいてください。



とりあえず職!からのキャリアアップ!

さて、とりあえず経験という発想はやめたほうがいいとは話しましたが、現実問題としてお金のために仕事は必要かと思います。



そのため必要な発想は、「とりあえず職!」です!




これは、とりあえず経験というような学生みたいな発想ではなく、自己実現ののための現実的、かつ攻めの発想です。




キャリアアップは、いろんな道があるでしょう。とりあえず職、という感じで条件そこまで良くないけど正社員で働くとか、正社員よりは給料出る派遣で働いて、お金が貯まってから改めて正社員を目指したり転職したりを目指すなんてのも良いです。

 


または、とりあえず派遣で雇われて働いて、せどりやアフィリエイトなどの組織に縛られずに自由に働ける道を目指すというのも手です。この道は楽ではありませんが、1〜2年すれば形になります。人生のうちのたった1〜2年を費やすだけで、不労収入に近い収入源を確立出来るのですから、これもありですよね。


 

とにかく、あなたはまたスタートするしかありません。あなたにはとりあえず英語という武器があるのですから、とりあえず職と考えればなんとかなるはずです。すぐにはやりたい仕事や理想の待遇などを得るのは無理です。だから、留学したという経験を一旦ゼロにして、本当にゼロになった気持ちで、そこから一歩ずつ上がって行くしかないです。





留学失敗しちゃった後の、とりあえず職!ということについては、過去記事に詳しいので読んでみてください。



www.longhardroadout.com


 


僕も現在、キャリアアップの途上です。かつては留学したのに何やってんだ… と、気力なんて全くなくテキトーに仕事をし、テキトーな毎日を過ごす日々でしたが、なんとかまた新たな目指すべきものを見つけ、そこに向かって歩き始めました。今は、現在の仕事をできる限り懸命にこなし、次こそは思い描いた道へ進むために動いています。このブログもそのための手段の一つなので、何とか仕事をしながらこなしています。相変わらずダラダラ進めていますが笑

 

 

同時に、自分を癒す


さて、上で書いたようなマインドセットを持てたとしても、辛い感情というのは不意に襲ってくるものです。




感情というのは厄介です。自分なりに考えて整理をつけて、前に進むと決意したはずなのに、動くのを阻むネガティブな感情は否応なく襲ってきます。



その感情と決別するための答えを求めて毎日ネットで検索しているという人もいるでしょうが、ここでは、そのネガティブな感情に意味を見出し、自分を癒すための一助となるような書籍を紹介したいと思います。




僕が紹介したいのはこれ。








こちらの本は、FaceBookのCOOであるシェリルサンドバーグが自身の夫との死別の体験から、どのようにして人生を打ち砕く体験から再生していくかの方法論を、心理学者のアダムグラントと共著で書いています。





やはりこういう書籍は、実話からくる生々しい感情も、心理学的に裏付けが取れている具体的な方法論も一気に吸収できるのでいいです。自分のアイデンティティを脅かすような失敗や、人生最大の喪失体験から立ち直る過程を、生々しくも理論的に書かれています。方法論も科学的な裏付けとともに紹介されているので、立ち直るためにどう考えればいいのか、また何をすればいいのかが明白なのがいいところです。





また、自分を癒す方法としては、カウンセリングやサプリメントなども効果的です。




僕がおすすめするのは、こちらの二つのサプリメント。





うつ・不眠でお悩みなら。全く新しいサプリ【セロトアルファ】




セントジョーンズワート





こちらの二つは、サプリメントながら医薬品と同等の効果が得られるとして有名なサプリメント。僕も二つとも服用経験があります。






これらのものを利用しながら、自分を癒しつつ進みたい道へ進めるように動いていくのがいいのではないかと思います。




まとめ


「留学失敗してキャリアダウン?人生棒に振った?そんなあなたへの処方箋」


  • 自分の状態を整理する
  • ゼロからスタートの覚悟をする
  • 将来のビジョンを思い描く
  • とりあえず職!からのキャリアアップ!
  • 自分を癒すために書籍やサプリメントを利用する


... こんな感じです。僕が当時留学失敗後のどん底一歩踏み出した時、一歩踏み出せば、次の一歩はもっと踏み出しやすくなるという感覚を覚えています。そしてまた一歩、また一歩と進めば、いつかは下り坂に終わりが見えてきます。




僕は今ようやく終わりが見えてきたところです。留学して人生棒にふったとか他人に言われてもそんなのは無視して、後で留学して一回人生棒に振ってよかったと思えるような道へ進みましょう。