世界一無駄な留学

金も時間も無駄にした筆者が、留学の本質について考察

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「やっぱり英語は勉強した方がいいのかな...」英語を勉強するべきか悩んでいる人へ送る考え方

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どうもです!



さて、この記事にたどり着いたあなたは、「自分は果たして英語を勉強した方がいいのか?」と悩んでいることとと思います。

 

日本で生きていくにあたって、仕事をしていくにあたって、英語を勉強するべきか否か。これ、結構難しい問題です。



グローバル社会が叫ばれて英語の必要性が認識されて久しい一方、最近では「英語不要論」なるものも台頭してきています。この事については、僕も当ブログでこの事について僕なりの考えを述べている記事があります。


www.longhardroadout.com



「やっぱり英語は勉強するべきだ!」、「いや、日本に英語は不要だ!」と、いろいろな人がいろいろな意見を述べていて、もう自分がどうしたらいいのかわからなくなっている人もいると思います。



しかし、最近この英語を勉強するべきか否か?問題についてのものすごく参考になる記事を見つけてしまったので、こちらにその記事と解説、そして新たな僕なりの考えを述べたいと思います。


まずこれ読んで

hrog.net


まず上の記事を読んでみてください。面白いのでそのまま居座っちゃうかもですが、出来れば僕の記事に戻ってきてください笑

 

どんな内容が書いてあるかというと、職種によって英語をやっておくとチャンスが広がるかとか、年収が上がるかどうか、という事が書いてあります。

 

例えば、あなたが今従事している業界が医療/医薬品/福祉/飲食であったり、何らかの専門職であったり、あなたの職種が営業/事務/企画/管理であるのならば、英語ができる人とできない人の格差が生じやすいらしいです。




というわけで、あなたの現在の職種がそのカテゴリーのどれかで、今後もその職種を続けていくつもりなのであれば、英語力は今後の待遇アップやキャリアアップにつながりそうです。

 

逆に言えば、ファッション/アパレル/インテリア業界、職種としては販売/接客/サービスとかは、話せたら困ることは無いけれど、評価に直結する、ひいては年収が上がる事につながるといったことは見込めないというわげですね。英語力を活かしたいのであれば、正直別の仕事探したほうがいい、レベルの業界や職種です。

 

この記事を読めば、自分のキャリアプランにに英語が必要かどうかを見極められ、その上で自分は英語を勉強するべきかどうかを決められると思います。

 

「やっぱり英語は勉強したほうがいいのかな...」と悩んでいる人は、必読の記事だと思います。個人的に読んでてめちゃくちゃ面白かったです。


基準は、あなたのより良いキャリアに繋がるかどうか

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さて、まだ僕の記事を読んでくれている人に、自分の経験とこの記事を読んで思った事をお伝えします笑



やっぱり英語をやるべきかどうかの基準て、直感か、あなたのより良いキャリアに繋がるかどうかだと思うんです。



基本スタンスは、あったらあったで、いつか必ず役に立つし困らない、だがやらなくても生きていく道などたくさんあるというところはあります。

 

だから、英語を勉強している時間の分仕事の勉強をした方がコスパが高いだとか、英語を考えるだけで吐きそうになるくらいの人達に、英語の勉強を無理に勧めることなんてしないわけです。

 

上の記事で言うと、ファッション/アパレル/インテリア業界、職種としては販売/接客/サービスなんかは、たしかにその道で上にいこうとするのなら必要無さそうです。



例えば僕は、留学から帰ってきて約一年、会社からの出向でとある家電量販店で働いていました。接客業ですね。



僕は英語が話せたので、よく外人の客が来たときは通訳を頼まれました。「カッコいい...」とか言われて、羨望の眼差しで見られていた事でニヤニヤしていた時期もあったし、だから英語をやっておいた方がいいよみたいな記事を書いた事もあります笑

 

しかし一方で、英語が話せたからといって自分を特別差別化出来たわけではありません。英語力が販売成績に役に立ったかというと、ほぼ役に立ってはいません。僕がいた職場は外国人客はそんなに多くなく、相手はほぼ日本人。そんな環境だったら、対日本人用の販売トークに磨きをかけ、商品知識を増やす方がはるかに費用対効果が高い。



5年もガチで勉強した英語が、周りからの「ありがとう」にしか繋がらないのってなんなんだろう…って思っていた部分もあります。

 


だから、あなたが今働いている環境が僕がかつていた環境と似ているのなら、英語の勉強をするよりかは仕事で結果を出す事に注力した方がコスパが高いわけです。

 

このように、何かと現代で必須スキルのように扱われる英語ですが、評価や収入アップに繋がるかどうかは環境次第なわけです。

 

しかし、逆に「今の業務に必要ない、仕事の勉強をした方が費用対効果がはるかに高い」といって英語ができるチャンスがあるのにも関わらずそれを放棄し、自分の可能性を閉ざすのも考え物、とは思います。



だって、今の会社にずっといるわけじゃないでしょ?あるいは、会社にいるにしても、異動とかあるわけでしょ?




そうして、例えば医療/医薬品/福祉/飲食業界であったり、営業/事務/企画/管理といった職種になったりして、英語ができるだけで自分を差別化できるのに....みたいな環境にいったら、すごく悔しいじゃないですか。




僕だって、現時点では英語力など微塵もいらない仕事をしていますが、今後どうなるか分からないですからね?転職の可能性は十分ありますし、イケイケの予備校英語講師になって「今でしょ?」的なことをCMで言ってるかもしれないですし笑




たまたま昔やっていた英語が役に立つ環境に来たら、やっててよかった!となるわけです。


方向性を考えて、直感に従え!

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またしても、分かったような分からないようなことを書いてしまいました笑



何が言いたいかというと、「自分の将来の方向性を考えて、英語がその方向性に合致し、そしてあなたの直感がやれと言ってるなら、やれ!」って話です。

 

英語とキャリアって、本当に難しいです。今回の参考記事に書いてある、即効性がある役に立つ業界・業種ならまだしも、やったからってあなたのキャリアアップとか年収アップに繋がるとは限らないし、やらなかったらやらなかったであとで必要になる可能性があるから後悔するかも、みたいな。

 


なので今英語を勉強するべきか悩んでいる人たちが、本当に英語を勉強して願望をかなえられるかどうかは、僕は分からない。なので、少なくとも一回は、あなたのキャリアの今後の方向性を一度考えて、そして直感的に委ねてみてやるべきだと思えたらやる、という感覚でいいのでは?と思っています。




方向性を考えたうえで、直感に従って決めろ!というのは、キャリア理論の一つ、「プランドハプンスタンス理論」から見ても、理にかなった決断方法だと思います。
 

kouhei-okamoto.com



それに、たとえ収入アップにつながらなくても、やって後悔はしないです。これは、間違いない。



だって、見たことあります?「英語なんか勉強するんじゃなかった...」って言ってる人。



あって後悔するスキルではありません。状況によっては持てあますことはあるけど、英語があるから不利益を被った、なんてことは間違いなく起こらない。



今、「やっぱり英語は勉強したほうがいいのかな...」と悩んでいる人たちは、これらの事を踏まえて、決めてくれると、きっと後悔しない結果が待っていると思いますよ。